> うまなり[Home] / 企業の社会的責任(2010)
2010
◆アジア・太平洋人権情報センター編 (2010) 『企業の社会的責任と人権の諸相 アジア・太平洋人権レビュー2010』, 現代人文社 ◆地球産業文化研究所 (2010) 『CSR報告書に見る環境問題・社会問題への取組みに関する調査」報告書. 平成21年度』,地球産業文化研究所 pdf ◆地球産業文化研究所 (2010) 『新しい市場経済における企業の社会的役割CSR戦略としての環境とソーシャルビジネス研究委員会報告書. 平成21年度』, 地球産業文化研究所 pdf ◆外務省民間援助連携室 編 (2010) 『地球規模の課題解決に向けたNGOと企業の連携にむけて――CSR推進NGOネットワークの活動を軸に――2009年度外務省NGO研究会事業報告書』,外務省民間援助連携室 pdf ◆福田豊 (2010) 「全面情報化とCSR,Civic Engagement」,斯波照雄 編 『商業と市場・都市の歴史的変遷と現状』, 中央大学出版部 ◆自由人権協会 (2010) 『国産自動車メーカーのCSR報告書に対する評価 2009年度』, 自由人権協会 ◆海外事業活動関連協議会 (2010) 『グローバル経営時代のCSR報告』, 日本経団連出版 ◆久保広正 (2010) 「最近の欧州CSR動向とISO 26000」,国際貿易投資研究所 編 『世界金融経済危機へのEUの対応報告書 平成22年度』,国際貿易投資研究所 ◆宮崎正浩・籾井まり (2010) 『生物多様性とCSR――企業・市民・政府の協働を考える』, 信山社 ◆向田靖 (2010) 「第14章 企業の社会的責任と環境戦略――国際標準化時代の戦略目的の検討と基本フレームの構築」, 片岡洋一 編 『経営戦略の新展開 目白大学経営研究所ライブラリー3』, 冨山房インターナショナル ◆森本昌義 編 (2010) 『戦略的CSRのススメ――人心を動かし、会社を元気にする』,日新報道 ◆日本国際連合学会 編 (2010) 『新たな地球規範と国連 国連研究 第11号』, 国際書院 ◆日本CSR協会 編 (2010) 『これで出来るCSR――ISO 26000を睨んだ「社会的責任」の現実的な取組み(見える化!)――組織代表、CSR/SR推進者〜学生のための』, イー・キュー・マネジメント技研 ◆日本CSR協会 編 (2010) 『これで出来るCSR調達対応!経営者層向けCSR実践ガイド――骨格となる「CSRマネジメントマニュアル事例」「CSR行動管理表事例」で全体像が見える!』, イー・キュー・マネジメント技研 ◆日本CSR協会 編 (2010) 『これでわかるCSR!実践CSR第一歩―― 社会的責任の原点を考えながら』, イー・キュー・マネジメント技研 ◆生田孝史・魚住隆太・倍和博 (2010) 「CSRと健康経営」,田中滋・川渕孝一・河野敏鑑 編 『会社と社会を幸せにする健康経営』, 勁草書房 「 ◆甲木正行 (2010) 『企業の社会的責任(CSR)とは何か』, たまきな出版舎 ◆向田靖 (2010) 「企業の社会的責任と環境戦略」, 今林正明他 編 『経営戦略の新展開』, 冨山房インターナショナル ◆楠茂樹 (2010) 『ハイエク主義の「企業の社会的責任」論』, 勁草書房 ◆小河光生 編 (2010) 『ISO26000で経営はこう変わる――CSRが拓く成長戦略』,日本経済新聞出版社 ◆大島和夫 (2010) 『企業の社会的責任 民主的改革のための経済学 2』, 学習の友社 ◆椎木哲太郎 (2010)「日本の市民活動とグローバル化時代のCSR」, 山田満 編 『新しい国際協力論』, 明石書店 ◆清水剛 (2010) 「日本における「企業の社会的責任」の展開」, 橘川武郎・久保文克 編 『グローバル化と日本型企業システムの変容――講座・日本経営史. 第6巻』, ミネルヴァ書房 ◆上住好章 (2010) 「 CSR(企業の社会的責任)について」, 高付加価値戦略支援センターSAVS研究会 編 『中小企業経営実践の道しるべ』, 星雲社 ◆ 山川敦子 (2010) 「企業とCSR――企業の社会的責任」, 吉野直行・藤田康範 編 『金融資産市場論. 2』, 慶應義塾大学出版会 >top |