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Corporate Social Responsibility; CSR ( 年表 / 論 〜40's / 50's / 60's / 70's / 80's / 90's / 00's / 10's / 博士論文)
◆Itabashi, Takeo. [板橋雄大] (2010). "Contribution to The Analysis of Voluntary Disclosure of CSR Information by Japanese and French Companies" 京都大学博士(経済学)論文 ◆粟屋仁美 (2010) 「経済的費用概念としてのCSR――社会的費用の私的費用化を中心として」立教大学博士(経営管理学)論文 ◆佐々木隆夫(2010) 「明治時代から大正時代における企業内福祉と企業の社会的責任の関係――淺野總一郎による京浜工業地帯の造成に着目して」, 淑徳大学博士(社会福祉学 ◆潜道文子 (2010) 「日本型CSR経営の研究――多元的ステイクホルダー経営への新たな視点」, 早稲田大学博士(商学)論文 ◆杣山貴要江 (2010) 「日本型CSR論と知的障がい者雇用における経営の福祉性」, 京都橘大学博士(文化政策学)論文 ◆田一樹 (2010) 「企業の社会的責任論 ―擬人化の論理と責任の形式に関する企業の倫理学―」, 立命館大学博士(学術)論文 ◆津久井稲緒 (2009) 「企業の社会的責任における責任概念の研究――役割責任と結果責任のコンフリクト」, 横浜国立大学博士(経営学)論文 ◆小堀朋子 (2009) 「企業利益からみた企業の社会的責任に関する一考察」, 千葉商科大学博士(政策研究)論文 ◆大西孝之 (2009) 「スポーツ・スポンサーシップにおける企業の社会的責任――CSRの知覚の先行要因と結果要因」, 早稲田大学博士(スポーツ科学)論文 ◆平田光弘 (2008) 「日本企業の統治と社会的責任に関する経営学的研究」, 東洋大学博士(経営学)論文 ◆川原千明 (2008) 「CSRにおけるマテリアリティ――ステイクホルダー・エンゲージメントの視点から」, 神戸大学博士(経営学)論文 ◆矢口義教 (2008) 「イギリス石油産業におけるコーポレート・ガバナンスとCSR――現代イギリス企業論序説」, 明治大学博士(経営学)論文 ◆倍和博 (2007) 「CSR会計フレームワークの設計と構築に関する研究」, 麗澤大学博士(経営学)論文 ◆金龍憲 (2007) 「韓国における企業の社会的責任とコーポレート・ガバナンス――日本との比較を中心に」, 日本大学博士(商学)論文 ◆中野純子 (2007) 「障害者雇用と企業倫理――CSRおよびコンプライアンスの視点より」, 昭和女子大学博士(学術)論文 ◆清水一之 (2007) 「ドイツのコーポレート・ガバナンスと企業の社会的責任――ステークホルダーのパワー構造の変容とドイツの資本市場」, 明治大学博士(商学)論文 ◆鄭寿泳 (2007) 「放送メディアの社会的責任とアカウンタビリティに関する研究 ――公共放送を取り巻く現状と新たな規範論の展開」, 上智大学博士(新聞学)論文 ◆小野瀬由一 (2006) 「CSR対応型介護サービス経営革新モデルに関する研究」, 高千穂大学博士(経営学)論文 ◆村上浩之 (2004) 「現代企業責任論再考――経営学と法律学の接点を求めて」,熊本学園大学博士(経営学)論文 ◆石津寿惠 (2001) 「社会的責任の視点からの環境情報開示に関する研究」,明治大学博士(経営学)論文 ◆森本三男 (1997) 「企業社会責任の経営学的研究」, 名古屋大学博士(経済学)論文 ◆中村美紀子(1997) 「企業の社会的責任論の再構築」, 岡山大学博士(学術)論文 ◆櫻井克彦 (1982) 「現代企業の社会的責任・現代企業の経営政策」, 名古屋大学経済学博士論文 ◆李政義 (1980) 「現代企業の社会的責任」, 明治大学経営学博士論文 ◆森田章 (1977) 「企業の社会的責任の法的考察」, 神戸大学法学博士論文 >top
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