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(Corporation/ Company)
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>top ◆青木昌彦・奥野正寛・岡崎哲二 編著 (1999) 『市場の役割 国家の役割』 東洋経済新報社 ◆浅田實 (1993) 『東インド会社』 講談社 ◆浅田實 (1989) 『東インド会社 巨大商業資本の盛衰』 講談社現代新書959 ◆荒井政治 (1963) 『イギリス近代企業発生史』 東洋経済新報社 ◆安藤良雄 (1967) 『日本資本主義の歩み 増補版』 講談社現代新書480 ◆石井照久・有泉亨・金沢良雄 (責任編集) 大住達雄・菱田政宏・三戸岡道夫・平野龍一 著 (1967) 『経営者 経営法学全集5』 ダイヤモンド社 ◆井上和彦 (1993) 『一人会社論 法人格否認の法理の積極的適用』中央経済社 ◆今田秀作 (2000) 『パクス・ブリタニカと植民地インド』 京都大学出版会 ◆今野裕之 (1979) 「イギリス『私会社』制度の立法過程 −イギリス議会議事録から」,『一橋論叢』82(30), 107-115. ◆今西宏次 (2006) 『株式会社の権力とコーポレート・ガバナンス ―アメリカにおける議論の展開を中心としてー』 文眞堂 ◆岩井克人 (2005) 『会社はだれのものか』 平凡社 ◆上田貞次郎 (1913/1975) 「株式会社経済論」, 冨山房(『「上田貞次郎 全集第二巻 株式会社経済論』, 第三出版に再録) ◆上田光人 (1973) 「イギリス初期株式会社の考察」,『中京商学論叢』20(2), 1-28. ◆上田光人 (1976) 「古典派経済学における株式会社像 −ステュアート、スミス、ミル、マルクスの見解」,『中京商学論叢』23(1), 63-106. ◆占部都美 (1963) 『企業形態論』 白桃書房 ◆大島国雄 1976) 『企業形態論 −動態的比較的展開』 同文館 ◆大隅健一郎 (1953,1987,2001) 『株式会社法変遷論』 有斐閣 ◆大隅健一郎) 『株式会社の基本観念に関するハウスマンの見解」,『法学論叢』29 ◆大隅健一郎 (1946) 「英国における株式会社の発展 1」,『法学論叢』52(2) pp.65-80. ◆大塚久雄 (1936) 「株式会社発生前史の一駒 −近世初期のドイツにおけマグナ・ソキエタスの諸型」,『経済志林』9(2)→1970) 『大塚久雄 著作集第10巻』 岩波書店 pp.422-52. ◆大塚久雄 (1937) 「講義草稿 企業集中論」,立教大学経済学部における講義ノート,未発表 →1970) 『大塚久雄 著作集第10巻』 岩波書店 pp.317-68. ◆大塚久雄 (1938,1947) 『株式会社発生史論』 中央公論社 →1969) 『大塚久雄 著作集第1巻』 岩波書店 ◆奥島孝康 編 (1997) 『会社はだれのものか コーポレートガバナンス2』 社団法人 金融財政事情研究会 ◆奥村宏 (1992) 『会社本位主義は崩れるか』 岩波新書248 ◆奥村宏 (1998) 『無責任資本主義』, 東洋経済新報社 ◆尾崎哲夫 (2004) 『わかる! 商法と会社法』 PHP研究所 ◆小山賢一 (1981) 『アメリカ株式会社法形成史』 商事法務研究会 ISBN4-7857-0224-9 ◆小山賢一 (1972,1973) 「マサチューセッツ株式会社法形成史1−6」,) 『大阪経大論集』86:81-95, 87:57-80, 88 21-45, 90 76-106, 91 43-77, 92 69-108. ◆科野孝蔵 (1988) 『オランダ東インド会社の歴史』 同文館 ◆柿澤昭宣 (1999) 『株式会社と現代資本主義の変貌』 晃洋書房 ◆柿澤昭宣 (1999) 「株式会社の形成」,『経営情報研究』7(1), 1-25. ◆喜多川篤典 (1966) 『株式会社の法理』 中央経済社 ◆北沢正啓) 「英米株式会社法の相違点 -Gower, Some Contrasts between British and American Corporation Law 69Harv. L. Rev. 1369 (1956) の紹介- 」,『商事法務研究』153, 12-22. ◆久保田安彦 (1999) 「初期アメリカ会社法上の株主の権利(一)(二・完)」,) 『早稲田法学』74(2) 83-113, 74(4-2) 449-501. ◆小島昌太郎 (1958) 『比較株式会社形態論』 有斐閣 ◆小松章 (1990,2000,2006) 『企業形態論 第3版 新経営学ライブラリー5』 新世社 ◆小町谷) 「英国会社法概説」,『法律タイムス』3(2,3) ◆坂本恒夫・大坂良宏 (2004) 『テキスト 現代企業論』 同文館 ◆佐久間信夫 編 (2006) 『よくわかる企業論』 ミネルヴァ書房 ◆三枝一雄 (1976) 「企業の所有・支配機構の変化と会社の機関構成」,『法律時報』48(11) ◆四野宮三郎 2002) 『J.S.ミル思想の展開 V』 御茶の水書房 ◆鈴木芳徳 (1974) 『信用制度と株式会社』 新評社 ◆鈴木芳徳 (1977) 「アダム・スミスの株式会社論」,『経済貿易研究』5 神奈川大学 ◆鈴木芳徳 (1978) 「アダム・スミス株式会社論の意義 −『諸国民の富』第五篇における組織と個人−」,『商経論叢』14(1) ◆鈴木芳徳 (1983) 『株式会社の経済学説』 新評社 ◆関孝哉 (2006) 『コーポレートガバナンスとアカウンタビリティ』 商事法務 ◆高橋俊夫 (2006) 『株式会社とは何か 社会的存在としての企業』 中央経済社 ◆武市春夫 (1961) 『イギリス会社法』 国元書房 ◆竹中龍雄 (1968) 『新版 公企業経営』, 千倉書房 ◆出羽秀明 (1999) 「中世後半、リヴァリ・カンパニーにみる慈善的側面」,『東海学園女子短期大学紀要』34:1-14 ◆富山康吉 (1969) 『現代資本主義と法の理論』 法律文化社 ◆富山康吉 (1975) 『現代商法学の課題』 成文堂 ◆友岡賛 (1998) 『株式会社とは何か』 講談社現代新書 (207p ◆新山雄三 (1970) 「19世紀プロイセンにおける株式会社の法的地位についての一試論」,『岡山大学法学会雑誌』20(2) pp.1-32. ◆新山雄三 (1976) 「株式会社法における私的利益の調整と『公益』の確保 −近代ドイツ株式法史からの展望 (商法改正問題<特集>」,『法律時報』48(11) 日本評論社 p.108〜113 ◆新山雄三 (1978) 「株式会社法における私益調整と『公益』の確保についての一試論」,『私法』40 日本私法学会 p.205〜211 ◆新山雄三 (1986) 「近代株式会社法の生成とその立法政策論的意義--現代的立法改革の基礎理論」,『東京経大学会誌』146 p.35〜62. ◆西野嘉一郎 (1935) 『近代株式会社論 -持株会社の研究-』 森山書店 ◆西村孝夫 (1960) 『イギリス東印度会社史論 −イギリス東印度貿易および貿易思想史研究への序章』 啓文社 ◆西村孝夫 (1977) 「フランス東インド会社小史」,『大阪府立大学経済研究論叢』45 ◆服部栄三 (1964) 『株式の本質と会社の能力』 有斐閣 ◆服部栄三) 「法範疇としての法的人格者の構造」,『私法』2 ◆浜渦哲雄 (2001) 『世界最強の商社 −イギリス東インド会社のコーポレートガバナンス』 日本経済新聞社 ◆平野義太郎) 「株式会社の起源及び沿革と株式会社法の発展」,『法学新報』32(10,11,12),33(2,3) ◆藤瀬浩司 (1980) 『資本主義世界の成立』 ミネルヴァ書房 ◆星川長七 (1960) 『英国会社法序説』 勁草書房 ◆本間輝雄 (1963) 『イギリス近代株式会社法形成史論 和歌山大学研究叢書3』 春秋社 ◆本間輝雄 (1986) 『英米会社法の基礎理論』 有斐閣 ◆中島成 (2002) 『増補改訂版 スラスラ頭に入る商法の基礎知識』 実業之日本社 ◆中條秀治 (2002) 『株式会社新論 −コーポレート・ガバナンス序説』 文眞堂 ◆中村通義 (1967) 『株式会社論』 亜紀書房 ◆藤瀬浩司 (1980) 『資本主義世界の成立』 ミネルヴァ書房 ◆前原正美 (1998) 『J.S.ミルの政治経済学 −ミルの「停止状態」論と国家』 白桃書房 ISBN4-561-86029-0 ◆星川長七 (1960) 『英国会社法序説』 勁草書房 ◆松原聡 (2000) 『既得権の構造) 「政・官・民」のスクラムは崩せるか』 PHP新書126 ◆宮島司 (1996) 『株式会社の知識』 日本経済新聞社(日経文庫736)231p ◆宮崎犀一 (1956,1957) 「近代株式会社形成史論 1」,『國學院大學政経論叢』5(3) 81-91, 5(4) 149-164, 6(1) 52-79, ◆三戸公 1968 ) 『個別資本論序説』 森山書店 ◆三戸公・正木久司・晴山英夫 (1973) 『大企業における所有と支配』 未来社 ◆三戸浩・池内秀己・勝部伸夫 (1999,2006) 『新版改訂版 企業論』 有斐閣アルマ ◆村田和彦 (2006) 『企業支配の経営学』, 中央経済社 ◆村田和博 (1995) 「J.S.ミルにおける利潤と企業形態」,『経済学研究』12 広島大学 ◆村田和博 (1995) 「J.S.ミルにおける有限責任と協同組織−人間関係論としての生産効率」,『九州経済学年報』33 ◆森末伸行 (2006) 「ビジネスの法哲学 −市場経済にモラルを問う」 昭和堂 ◆八木弘 (1963) 『株式会社財団論』 有斐閣 ◆八木弘 (1963) 「英国会社法発展史序説」『法学論叢』35(2) ◆矢沢惇 編 (1966) 『岩波講座 現代法9 現代法と企業』 岩波書店 ◆山本桂一 (1969) 『フランス企業法序説』 東京大学出版会 ◆山谷修作 (1978) 『比較公企業論』, 高文堂出版社 ◆森恒夫 (1962) 「イギリス産業における株式会社の展開」 ◆早稲田大学フランス商法研究会 編 (1975) 『諸外国法典シリーズT フランス会社法』 国際商事法研究所
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◆UP;060603/REV;070209、070211,0224 |