新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する社告
(日経225：水産・食品)

　6月29日　日本たばこ産業
「～新型コロナウイルス感染拡大に伴う社会的課題の解決に向けて～ 居場所を失った方やエッセンシャルワーカーへの支援を開始 継続的かつ今後に備えた感染防止対策への支援」
　 今回、ホテル予約サイトを運営する株式会社CHILLNN（以下、CHILLNN）の「ホテルシェルター」プロジェクト、社会福祉法人中央共同募金会（以下、中央共同募金会）が実施する「居場所を失った人への緊急活動応援」に加え、認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン（以下、PWJ）が中心となり運営する災害緊急支援プロジェクト「ARROWS」の支援に取り組みます。 JTは、これらの取り組みに対して総額4,000万円を拠出するとともに、ホテルシェルター等の居場所を利用される方や支援活動を行う団体などにJTグループの食品を寄贈します。（以下略）

　6月23日　日本水産
「弊社本社等の勤務体制について」
　新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的拡大はいまだ続いており、罹患された方とそのご家族にお見舞い申しあげます。またその対応に尽力されている医療従事者の皆様にお礼申しあげます。
　政府の新型コロナウイルスの基本的対処方針において、7月までの間を経済活動再開の移行期間として位置づけられていることを踏まえ、弊社では、6月22日より7月31日までの間、本社および東京都内の研究開発拠点、仙台支社・名古屋支社・大阪支社・中四国支社(広島県)・福岡支社の勤務体制について、終日在宅勤務は週3日を上限とし、週2日以上所属事業所へ出勤することとしました。 グループ会社も同様としています。（以下略)

　6月23日　JT
「新型コロナウイルス感染拡大に対する JTグループの地域社会への取り組み」
　JTグループは、責任ある地域コミュニティの一員として、自然・社会・人間の多様性に価値を認め、持続的な地域社会の発展および包摂的社会の実現に寄与することを目的とし、「格差是正」、「災害分野」、「環境保全」の三つの領域を重点課題として位置づけ、事業を行う地域社会における重要な課題の解決に向けて取り組んできました。 （以下略） ※ ご参考:
新型コロナウイルス感染症に対する当社の対応について（2020年5月27日発表内容）
新型コロナウイルス感染症に対する当社の対応について（2020年5月18日発表内容）
新型コロナウイルス感染症に対する当社の対応について（2020年5月12日発表内容）
新型コロナウイルス感染症に対する当社の対応について（2020年4月17日発表内容）
新型コロナウイルス感染症に対する当社の対応について（2020年4月13日発表内容）
新型コロナウイルス感染症に対する当社の対応について（2020年2月27日発表内容）

　6月23日更新　日本たばこ産業（JT）
「新型コロナウイルス感染症に対する当社の対応について」
　日本たばこ産業株式会社は、新型コロナウイルスの社内外への感染被害抑止と当社に勤務する従業員やその家族等の安全確保の観点から、2020年2月26日より様々な感染防止対策を適宜適切に実施してまいりました。決に向けて取り組んできました。

　6月23日　日本水産
「2020年6月23日第105期株主総会事前質問への回答について」
　この度は、当社株主総会に先立ち多数のご質問を頂き、誠にありがとうございました。頂いたご質問について、下記の通り回答させていただきます。よろしくお願いいたします。
　2商品開発について
　Q2新型コロナウイルスにより今後「免疫力に繋がる食品」がさらに脚光を浴びてくると思われるが、今後同商品の開発予定はあるか。A免疫力アップに繋がる商品等新型コロナウイルスにより変化するニーズを把握・分析し開発を進めております。今後とも皆さまの健康にお役立ちできる商品開発を進めて参ります。

　6月22日　マルハニチロ
「当社第76期定時株主総会における新型コロナウイルス（COVID-19）の感染拡大防止のための対応について（更新）」
　株主の皆様へ
　平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
　2020年6月25日（木曜日）に、第76期定時株主総会の開催を予定しておりますが、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた同定時株主総会における当社の対応について、以下のとおりご案内申し上げます。 株主の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。

　6月19日　日本たばこ産業（JT）
「～新型コロナウイルス感染拡大に伴う社会的課題の解決に向けて～ ぐるなび、Rettyとの飲食店応援の取り組みを開始」
　JTは、新型コロナウイルスの感染拡大により、営業自粛や営業時間の短縮等を余儀なくされ影響を受けてきた飲食店の皆様を応援する輪を広げていく取り組みを開始します。
　今回の取り組みでは、“心からくつろげるひととき、本当においしいと思えるひとときを提供する飲食業を営む方々を応援したい”という想いのもと、飲食店情報サイトを運営する株式会社ぐるなび（以下、ぐるなび）の「つなぐ食」に参画するとともに、Retty株式会社（以下、Retty）との共同プロジェクト「サポ食」を開始します。JTは、これらの飲食店応援の取り組みに対して総額約1.2億円を拠出するとともに、継続的な飲食店支援を実施していきます。

　6月12日　キリンホールディングス
「「おうちで工場見学を楽しもう！！リモート社会科見学」キリンビバレッジ・JALで共同開催～最新のMixed Realityテクノロジーを使い、工場見学を生中継！～」
　キリンビバレッジ株式会社（社長堀口英樹、以下キリンビバレッジ）と日本航空株式会社（社長赤坂祐二、以下JAL）は、「おうちで工場見学を楽しもう！！リモート社会科見学」と題して、日本マイクロソフト株式会社（以下日本マイクロソフト）の技術協力の元、各社の工場見学を生中継で無料公開します。第一弾として6月27日（土）13時よりキリンビバレッジ湘南工場で、第二弾として6月28日（日）13時よりJAL羽田整備工場で開催します。
　現在、キリンビバレッジとJALは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため工場見学を休止しています。このような時だからこそ「今できること」を考え、ご家族一緒に自宅で楽しく学べる「リモート社会科見学」を開催します。今回は、普段直接ご来場頂けない全国各地の未就学児を含むお子さまやご家族最大２万人にご参加いただけ、最新テクノロジーの活用により双方向でリアルな工場見学を体験することが可能となります。

　6月12日　日本水産
「新型コロナウイルス感染拡大に伴う支援について」
　新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患された方々とそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、感染拡大防止や治療に尽力されている医療従事者の皆様に感謝申し上げます。
　日本水産株式会社(代表取締役 社長執行役員 的埜明世、東京都港区、以下「ニッスイ」)は、この度の新型コロナウイルス感染症の拡大により、生活に大きな影響を受け食事にお困りの方々や、診療・治療の最前線で力を尽くされている医療従事者の皆様に対して、ニッスイ缶詰（さばのコク旨みそ煮）合計10,368缶の寄贈や寄付金などの支援を行いました。
　ニッスイは、今後も感染防止対策を徹底し、お取引先様や従業員の安全確保に努め、食品の生産・供給責任を果たしていくとともに、引き続き可能な支援活動について検討・実施してまいります。

　6月11日　日本ハム
「当社第75回定時株主総会における新型コロナウイルス感染症防止のための取組みについて」
　さて、新型コロナウイルス感染症拡大の終息が見えない中、本総会の開催については慎重に検討を行ってまいりましたが、ご出席の株主様の安全を第一に考え、感染症拡大防止に努めたうえで予定どおり開催することといたしました。つきましては、以下のとおりご案内申し上げます。（後略）

　6月9日　明治ホールディングス
「当社第11回定時株主総会における新型コロナウイルス感染防止のための対応について」
　＜株主の皆様へのお願いとご案内＞
　・新型コロナウイルスへの感染を避けるため、株主の皆様におかれましては、株主総会当日のご来場をお控えくださることをご検討ください。
　・特に、ご高齢の方や基礎疾患がある方、妊娠されている方、体調のすぐれない方におかれましては、株主総会当日のご来場をお控えください。
　・株主様の議決権は、郵送またはインターネットにより行使することができますので、これらのご利用をご検討ください。
　・ご来場される株主の皆様におかれましては、マスクのご着用やアルコール消毒液による手指の消毒、サーモグラフィーによる体温チェック等の感染防止の措置にご協力をお願いいたします。
　・体調がすぐれない株主様は、お近くの運営スタッフにお声がけください。また、発熱が確認された方や体調不良と見受けられる方には、運営スタッフがお声がけしてご入場をお控えいただくことがございます。

　6月5日　　日本たばこ産業（JT）
「～新型コロナウイルス感染拡大に伴う社会的課題の解決に向けて～ 映画監督の三池崇史氏による「カチンコProject」に協賛」
　JTは、映画監督の三池崇史氏が発起人として6月５日にスタートした「カチンコProject」に協賛し、新型コロナウイルスの感染拡大により、休業や制作自粛を余儀なくされている映画監督をはじめとした映画業界の関係者の皆様を応援する輪を広げます。
　今般の新型コロナウイルス感染拡大に際し、JTは責任ある地域コミュニティの一員として、事業を展開する日本を含む世界各地において「緊急支援」活動に取り組むとともに、今後の「より良い復興」（Build Back Better）に向け、「社会的弱者・生活困窮者支援」、「エッセンシャルワーカー支援」、「地域産業支援」、「文化芸術活動支援」等の地域社会への貢献・支援活動を進めています。

　6月4日　アサヒグループホールディングス
「医療機関向け高濃度エタノール製品の提供について」
　アサヒグループホールディングス株式会社（本社 東京、社長 小路 明善）は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い不足している医療機関等で使用される消毒用エタノールの代替品として、ニッカウヰスキー株式会社（本社 東京、社長 岸本 健利）で高濃度エタノール製品を製造し、東京都を通じて医療機関等へ無償で提供します。

　6月2日　ニチレイ
「第102期定時株主総会招集ご通知」
　さて、当社第102期定時株主総会を下記のとおり開催いたしたく、ご通知申しあげます。近時、日本政府による緊急事態宣言など、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため政府や都道府県知事から外出自粛が強く要請される事態に至っております。この事態を受け慎重に検討いたしました結果、本株主総会につきましては、適切な感染防止策を実施させていただいた上で、開催させていただくことといたしました。
　株主の皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染症に関する現下の状況にも鑑み、感染拡大防止の観点から、健康状態にかかわらず、株主総会当日のご来場を見合わせていただき、郵送またはインターネットによる事前の議決権行使をお願い申しあげます。 お手数ながら「株主総会参考書類」をご検討のうえ、2020年6月23日（火曜日）午後5時までに議決権を行使していただきますようお願い申しあげます。

　5月29日　宝ホールディングス
「第109回定時株主総会における新型コロナウイルス感染拡大防止のための対応について」
　＜株主の皆様へのお願い＞
　・感染拡大防止および株主の皆様の感染リスク防止の観点から、極力、書面（郵送）またはインターネットにより事前の議決権行使をいただき、健康状態にかかわらず、当日のご出席は見合わせていただきますよう、お願い申しあげます。

　5月29日　日本水産
「第105期定時株主総会招集ご通知」
　本株主総会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当社役員のみで開催させていただきたく、株主様におかれましては、株主総会当日にご来場いただかないようお願い申し上げます。議決権の行使は、書面またはインターネット等によるいずれかの方法により、事前に行っていただきますようよろしくお願い申し上げます。

　5月28日　日本水産
「「緊急事態宣言」全面解除への弊社の対応」
　弊社では、5月25日の「緊急事態宣言」全面解除を受けて、以下を実施しています。
　5月27日より、本社および東京都内の研究開発拠点、仙台支社・名古屋支社・大阪支社・中四国支社(広島県)・福岡支社の全拠点における基本「在宅勤務」を解除しました。 在宅勤務を行っていたグループ会社も同様としています。
　また6月21日までの間、弊社では「在宅勤務」「フレックス」「時差出勤」「WEB会議」などの組合せにより出社率50％程度の体制とし、「3つの密」にならない働き方を継続します。
　なお、お客様サービスセンターの電話対応業務は、縮小を継続します。

　5月27日　アサヒグループホールディングス
「緊急事態宣言の解除に伴う働き方について」
　アサヒグループホールディングス株式会社は、日本政府が緊急事態宣言を全国で解除したことを受け、6月1日（月）以降の働き方等を決定しました。引き続き、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けて、各知事からの要請・指示を遵守し、感染防止対策を徹底のもと、企業活動を実施いたします。（以下略）

　5月26日　ニチレイ
「株主総会における新型コロナウイルス感染症への対応とお願い」
　当社第102期定時株主総会の開催にあたり、新型コロナウイルス感染症への対応とお願いについて、以下のとおりご案内申しあげます。
　株主の皆様におかれましては、ご理解とご協力を賜りますようお願い申しあげます。

　5月26日更新（4月23日）　キリンホールディングス
「新型コロナウイルス感染拡大に対するキリングループの基本方針と取り組みについて」
　2020年4月23日4月30日更新5月26日更新新型コロナウイルス感染拡大に対するキリングループの基本方針と取り組みについて新型コロナウイルス感染症に罹患された皆様および感染の拡大により生活に影響を受けておられる皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、感染予防や治療・診療などにご尽力いただいております医療関係等の皆様に深く感謝申し上げます。
　キリングループは、食から医にわたる領域においてグローバルに事業を展開する企業として、我々の提供する商品、サービスが少しでも世界の人々のお役に立てるように、事業を展開する各国、地域の規制や方針に従いながら、製造・供給責任を果たしてまいります。
　企業活動の維持・継続にあたっては、お得意先様や製造・商品供給に関わる全てのビジネスパートナーのご協力が不可欠であり、皆様に深く感謝申し上げます。
　今後も、商品やサービス、さらには外部とのパートナーシップなどを通じ、お客様、お得意先様、地域社会の皆様、従業員とその家族を含む全てのステークホルダーの健康や日常生活を支えるため、日々状況に応じた対応を検討・実施してまいります。

　5月25日　アサヒグループホールディングス
「「新型コロナウイルス感染症：拡大防止活動基金」への寄付について」
　アサヒグループホールディングス株式会社は、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた支援策として、マッチングギフト※1を実施します。国内のアサヒグループ全従業員を対象に、READYFOR株式会社（本社：東京都千代田区、代表：米良はるか）のクラウドファンディング「READYFOR（レディーフォー）※2」にて実施中の「新型コロナウイルス感染症：拡大防止活動基金」を案内し寄付金を募集します。在宅勤務中でも支援ができるようオンラインで寄付を行い、5月25日（月）から6月8日（月）までに集まった従業員からの寄付金と同額を当社が上乗せして、「新型コロナウイルス感染症：拡大防止活動基金」へ寄付します。

　5月22日　（ＫＭバイオロジクス）明治ホールディングス
「新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に対するワクチン開発を開始」
　ＫＭバイオロジクス株式会社（本社：熊本市北区、代表取締役社長：永里敏秋、以下「ＫＭバイオロジクス」）は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）が実施する創薬支援推進事業の公募研究開発課題「新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に 対するワクチン開発（企業主導型）」に採択され、ワクチン開発を開始することをお知らせします。
　ＫＭバイオロジクスは、研究開発分担者である国立感染症研究所、東京大学医科学研究所及び医薬基盤・健康・栄養研究所との協業による新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に対する不活化ワクチン＊1の開発を開始し、実用化を目指してまいります。

　5月21日　日本ハム
「品川区の子ども食堂へ商品を寄付」
　ニッポンハムグループは、企業理念の一つとして「食べる喜び」をテーマに掲げ、食を通じて社会に貢献する様々な活動を行っています。その一環として、東京支社を品川区に構えているご縁から区が行う「子ども食堂」の活動に賛同し、2018年より継続的な支援を行っています。 2020年3月、品川区社会福祉協議会を通じて、子ども食堂にレストラン仕様カレーや牛丼の具、ストックポーク、日本のさば（缶詰）等、弊社グループの常温品約2,700点を寄付しました。新型コロナウィルス感染症の影響を受け、品川区内の子ども食堂でもやむを得ず食事の提供を休止しているなか、食材の無料配布という形で子どもや家庭への支援を続けられています。 （後略）

　5月20日　キリンホールディングス
「2020年５月20日「キリングループCSVパーパス」酒類メーカーとしての責任オンラインで楽しむ「スロードリンク®」のすすめを公開～アルコールの有害摂取根絶に向けた新しい飲み方～」
　キリンホールディングス株式会社（社長磯崎功典）は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて生活の変化を余儀なくされている中、家飲みやオンライン飲み会での長時間による過剰飲酒を防ぎ、適正な飲酒習慣をより多くの方に普及し実践していただくため、キリングループが提案する「スロードリンク®」の推奨を5月20日（水）より自社HP（https://www.kirin.co.jp/csv/arp/slowdrink/）で公開します。

　5月15日　日本ハム
「新型コロナウイルス感染症対策にあたる医療従事者にイミダの力を提供」
　日本ハム（株）中央研究所は、イミダゾールジペプチドを配合した商品「イミダの力® ドリンク」を新型コロナウイルス感染症の予防や治療にあたる医療従事者向けに提供しました。提供先・提供商品については以下の通りです。 （後略）

　5月14日　宝ホールディングス
「新型コロナウイルスへの対応方針と取り組みについて」
　１．新型コロナウイルスへの宝グループとしての対応方針
　この緊急事態を乗り越えるために、従業員とその家族ならびに宝グループの事業活動を支えてくださるステークホルダーの安全と健康を最優先します。
　感染予防策に万全を期したうえで、食と健康に必要な製品・商品・サービスを各国・地域の方針に従い、お客様にお届けする責任を果たしていきます。

　5月8日　アサヒグループホールディングス
「新型コロナウイルス感染拡大防止対策の延長について」
　 アサヒグループホールディングス株式会社は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、国内のグループ会社各社を対象に、3月2日（月）から5月10日（日）までの原則テレワークまたは在宅勤務期間を、5月31日（日）まで延長することを決定しました。（以下略）

　5月8日　味の素
「味の素(株)、「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」に発起人企業として参画」
　味の素株式会社（社長：西井孝明本社：東京都中央区）は、２０２０年４月２８日、京都大学の医学研究科付属ゲノム医学センター（センター長：松田文彦所在地：京都市左京区）の呼びかけに応え、「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言（以下、COVID対策支援宣言）」に発起人として参画し、新型コロナウイルス感染症まん延の終結を目的とした診断・検査・治療・衛生管理等に関連した行為に対し、保有している知的財産権を一定期間開放する活動を開始しました。

　5月1日（5月21日更新）　サッポロホールディングス
「新型コロナウイルス感染拡大への対応方針と取り組みについて」
　当社は酒類や食品・飲料の製造や外食に携わる企業として、お客様への供給責任を果たすべく、感染症リスク低減に対策を講じながらも国内及び海外における各事業拠点で生産・物流業務を継続しています。また、不動産事業においては、保有施設の安全・安心の維持継続に取り組んでいます。この供給体制並びに保有施設の維持継続は、当社従業員のみならず、すべてのお取引先様のご協力によるものと、心より感謝申し上げます。
　現在サッポログループでは、従業員ならびにお客様・お取引先様の感染症拡大防止および地域社会との連携・協力に努めています。引き続き最新の動向を注視し、最大限の対策を講じてまいります。

　5月n.d.　ニチレイバイオサイエンス（ニチレイ）
「新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）抗体検出キット販売のご案内」
　この度、株式会社ニチレイバイオサイエンスでは、研究用試薬として、SDBIOSENSOR社（韓国）が開発した新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）抗体検出キット「STANDARDTMQ COVID-19 IgM/IgG Duo Test」の国内への輸入販売を開始いたします。
　本製品は、免疫クロマトグラフィーを原理として全血、血清または血漿検体中の新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）に対するIgG抗体およびIgM抗体の2種類の抗体の有無を10分で定性的に検出するキットです。本製品の詳細な仕様につきましては、下記URLより弊社ホームページの使用説明書をご覧ください。

　4月30日更新（4月23日）　キリンホールディングス
「新型コロナウイルス感染拡大に対するキリングループの基本方針と取り組みについて」
　2020年4月23日※4月30日更新新型コロナウイルス感染症に罹患された皆様および感染の拡大により生活に影響を受けておられる皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、感染予防や治療・診療などにご尽力いただいております医療関係等の皆様に深く感謝申し上げます。
　キリングループは、食から医にわたる領域においてグローバルに事業を展開する企業として、我々の提供する商品、サービスが少しでも世界の人々のお役に立てるように、事業を展開する各国、地域の規制や方針に従いながら、製造・供給責任を果たしてまいります。
　企業活動の維持・継続にあたっては、お得意先様や製造・商品供給に関わる全てのビジネスパートナーのご協力が不可欠であり、皆様に深く感謝申し上げます。今後も、商品やサービス、さらには外部とのパートナーシップなどを通じ、お客様、お得意先様、地域社会の皆様、従業員とその家族を含む全てのステークホルダーの健康や日常生活を支えるため、日々状況に応じた対応を検討・実施してまいります。

　4月27日　明治ホールディングス
「外出自粛しているお子さまやご家族のみなさまにフードバンク団体へ約１０万個のお菓子を寄贈しました」
　明治ホールディングス株式会社（代表取締役社長：川村 和夫）は、一般社団法人全国フードバンク推進協議会加盟のフードバンク団体のうち３０団体へ、約１０万個のお菓子を寄贈しました。現在、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため休校になっている学校が多く、外出を自粛しているお子さまが増え、これまでよりも食品を必要としているご家庭が増加しています。このような状況を鑑み、明治ホールディングス株式会社は５月５日の「こどもの日」に向けて、お子さまが笑顔になっていただけるプレゼントになればと思い寄贈することにしました。

　4月24日　アサヒグループホールディングス
「新型コロナウイルスへの対応方針とトップメッセージ」
　新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が世界中に拡大し、未だ終息の見通しは立っておりません。罹患された方とそのご家族に対して心よりお見舞い申し上げるとともに、昼夜を問わず最前線で対応されている医療従事者など、関係者の皆様に深く敬意を表し感謝申し上げます。
　当社は、CEOを本部長とする「新型コロナウイルス緊急事態対策本部」を設置し、社員の安全、サプライチェーン、業績影響などの情報を集約し、迅速に意思決定を行い、対策を講じています。緊急事態にあたり、当社はグループ一丸となってこの困難を乗り超え、グループ理念に基づき、以下の通り、すべてのステークホルダーに対する責任を果たしてまいります。

　4月23日　キリンホールディングス
「新型コロナウイルス感染拡大に対するキリングループの基本方針と取り組みについて」
　新型コロナウイルス感染症に罹患された皆様および感染の拡大により生活に影響を受けておられる皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、感染予防や治療・診療などにご尽力いただいております医療関係等の皆様に深く感謝申し上げます。
　キリングループは、食から医にわたる領域においてグローバルに事業を展開する企業として、我々の提供する商品、サービスが少しでも世界の人々のお役に立てるように、事業を展開する各国、地域の規制や方針に従いながら、製造・供給責任を果たしてまいります。
　企業活動の維持・継続にあたっては、お得意先様や製造・商品供給に関わる全てのビジネスパートナーのご協力が不可欠であり、皆様に深く感謝申し上げます。
　今後も、商品やサービス、さらには外部とのパートナーシップなどを通じ、お客様、お得意先様、地域社会の皆様、従業員とその家族を含む全てのステークホルダーの健康や日常生活を支えるため、日々状況に応じた対応を検討・実施してまいります。

　4月21日　日本ハム
「新型コロナウイルス感染症に対するニッポンハムグループの対応について」
　ニッポンハムグループは、政府、行政機関の方針に基づき、食品供給を担う事業者としての責務を果たすべく、日本及び世界における生産や物流・営業などの各拠点での業務を継続いたしております。従業員の安全や健康管理には万全を尽くすため、衛生管理・体調管理の徹底、できる限りの在宅勤務の推奨、出張や会議の制限、行事日程の見直しなど様々な対策に取り組んでおります。そのため、関係者の皆様方には、ご不便・ご心配をおかけしていることと存じますが、何卒ご理解いただきます様、宜しくお願い申し上げます。 （後略）

　4月20日　アサヒグループホールディングス
「新型コロナウイルス感染拡大に伴う、医療従事者への支援について」
　アサヒグループホールディングス株式会社、シダックス株式会社および国分グループ本社株式会社は、新型コロナウイルス感染拡大の長期化により厳しい環境に置かれている医療従事者に対して、3社で協業し4月22日（水）から順次、感染症指定病院を含む全国の病院208か所・約11万8千人を対象に、アサヒグループの商品約1億1,000万円相当の寄付による支援を実施します。
　病院、福祉施設、学校、事業所などのフードサービス業務を受託運営するシダックスグループの病院へのネットワークと、国分グループおよびアライアンスパートナー企業の物流網を活用し、全国7か所の配送拠点から、各病院へ商品をお届けしていきます。本支援により、アサヒグループの商品を通じて、“ほっと一息つくきっかけ”を提供し、懸命に社会を支えている医療従事者の皆様を応援します。

　4月16日　日本水産
「弊社の新型コロナウイルス感染拡大防止への対応」
　3月27日より本社では原則在宅勤務(一部やむを得ない業務を除く)としていましたが、緊急事態宣言を受け、対象地域である東京都内の研究開発拠点および大阪府・福岡県の販売支社にも拡大、当面5月6日まで実施することとしています。全国の販売支社の営業については、以前よりモバイル営業を導入していますが、この機にテレワーク勤務を拡大します。対象地域のグループ会社も、原則として弊社同様の対応をとっています。 あわせて、お客様サービスセンターや本社代表電話などの電話対応業務も、4月14日より縮小させていただきました。

　4月15日　明治ホールディングス
「新型コロナウイルス感染者の発生に関するお知らせ」
　本日、当社の本社ビル（東京都中央区京橋 2-4-16）に勤務する従業員 1 名が新型コロナウイルスに感染していることが判明しましたのでお知らせします。

　4月10日　マルハニチロ
「新型コロナウィルス感染拡大にともなう対応について」
　新型コロナウィルス感染症が世界中に広がる中、日本各地においても緊急事態宣言が発令され、感染拡大の勢いが増しています。 罹患された方とそのご家族に心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い回復をお祈り申し上げます。 また各国・地域で対策に取り組んでいただいている多くの皆さまに敬意を表するとともに、深く感謝申し上げます。
　現在、マルハニチログループの国内外における食品工場は通常に稼働しております。 マルハニチログループは、従業員の安全と健康に必要な対策を講じるとともに、食と健康に関わる事業に携わる者として、消費者の皆さまの生活を守るためにも可能な限りの対策を施し、商品の供給の継続に努めてまいります。

　4月9日　ニチレイ
「新型コロナウイルス感染拡大に対する当社グループの対応について」
　●現在、新型コロナウイルスの感染拡大が続いておりますが、当社グループでは予防対策として、国内従業員の原則在宅勤務や国内外の出張禁止を実施しております。 ４月７日に緊急事態宣言が発令されましたが、引き続き上記対策の継続・強化を行ってまいります。

　4月7日　明治ホールディングス
「新型コロナウイルス感染拡大に伴う(株)明治グループの対応について」
　4月7日に政府より緊急事態宣言が発令されましたが、(株)明治グループとしては政府・関係行政機関の方針に基づき、感染拡大防止に最大限の努力を行うとともに、食と健康に関わる事業に携わる者として、皆さまの生活を守るためにも可能な限りの対策を講じ、商品の供給の継続に努めてまいります。

　4月5日　アサヒグループホールディングス
「新型コロナウイルス感染者の発生について」
　アサヒビール株式会社近畿圏統括本部（大阪府大阪市北区）に勤務する従業員1名が新型コロナウイルスに感染していることが、4月4日（土）に判明しました。当該従業員は、保健所・医療機関の指示に従い現在一時的に自宅にて療養しています。（以下略）

　4月1日　サッポロホールディングス
「 新型コロナウイルス感染者の発生について」
　弊社（東京都渋谷区）に勤務している事務職の従業員1名が新型コロナウイルスに感染していることが、3月31日（火）夕刻に判明いたしました。 当該従業員の業務における行動履歴を確認し、保健所にも確認したところ、弊社内に濃厚接触者はいませんでした。

　3月28日　味の素
「当社グループ関連会社におけるコロナウイルス感染者発生についてのお知らせ」
　味の素株式会社（社長：西井孝明本社：東京都中央区）は、３月２７日、当社グループ会社の関連会社に勤務する従業員が新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に罹患したことが判明しましたのでお知らせします （以下略)

　4月n.d.　協和キリン（キリンホールディングス）
「新型コロナウイルス感染拡大に対する当社の取り組みについて」
　協和キリン株式会社は、新型コロナウイルス感染拡大に対して、従業員の安全と感染リスク低減に配慮しつつ、継続的な医薬品の提供という医薬品製造販売業としての使命を果たすべく、日々変化する状況に応じた対応に努めております。当社グループにおける新型コロナウイルス感染拡大に対する現時点での対応を以下の通り、お知らせいたします。

　4月n.d.　明治（明治ホールディングス）
「感染対策について給食時における栄養補助食品の活用」
　 栄養管理において衛生管理は重要な位置づけを占めます。更に昨今の「新型コロナウイルス感染症（COVID-19）」拡大に伴い、より徹底した衛生管理が求められています。医療機関や介護施設に入院、入所されている方は、感染症に対する重症化のリスクを抱えているため、出来る限りの対策を取ることが重要です。 今回は給食時における感染対策について、栄養補助食品の使用を含めて取り上げます。給食時は、どんなに注意していたとしても飛沫感染や接触感染のリスクがあります。少しでもそのリスクを減らすためのポイントをご紹介します。

　3月30日　日清製粉ホールディングス
「当社グループ製品の安定供給について」
　日清製粉グループは、国民の主要食糧である小麦粉等の安定供給を確保し、各事業において安全な製品を供給するという使命を持って製品をお届けしてまいりました。 今後も引き続き安定的な製品の供給に努めてまいります。

　3月27日　アサヒグループホールディングス
「新型コロナウイルス感染拡大防止対策の延長について」
　 アサヒグループホールディングス株式会社は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、国内のグループ会社各社を対象に、3月2日（月）から3月31日（火）までの原則テレワークまたは在宅勤務期間を、5月10日（日）まで延長することを決定しました。

　3月27日　味の素
「新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応について」
　COVID-19との戦いは、長期戦が想定されます。大変厳しい環境下ですが、味の素グループの従業員一同、皆様と心を合わせて行動することで、必ずやこの困難を乗り越えられると確信しております。 （以下略) 　　　　

　3月19日　アサヒグループホールディングス
「新型コロナウイルス感染拡大に伴う、地域社会への支援について 」
　アサヒグループホールディングス株式会社は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により子どもたちの生活環境が大きく変化していることに鑑み、子どもたちの居場所を維持し、健やかな成長を支援するため、こども食堂サポートセンター（運営団体：全国食支援活動協力会）へ、アサヒグループの商品約1億5,000万円相当の寄付による支援を実施します。こども食堂サポートセンターが各地の中間支援組織と連携し、全国10都道府県のこども食堂・児童館等の施設へお届けします。（以下略) 　　　　

　3月13日　サッポロホールディングス
「弊社定時株主総会における新型コロナウイルス感染症への対応についてのお知らせ(pdf)」
　2平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。新型コロナウィルス感染症の拡大が懸念されるなか、弊社は今回の定時株主総会での感染防止にできる限り努めます。なお、感染防止のための主な対応は、下記のとおりです。株主の皆様におかれましては、何卒、事情ご賢察のうえ、ご理解ならびにご協力を賜りますようお願い申し上げます。（以下略)

　3月11日　アサヒグループホールディングス
「新型コロナウイルス感染拡大防止対策の延長 および学校等の休校に伴う特別休暇の設定について」
　アサヒグループホールディングス株式会社は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、国内のグループ会社各社を対象にした、3月2日（月）から3月15日（日）までの原則テレワークまたは在宅勤務期間を、3月31日（火）まで期間を延長することを決定しました。 　　　　

　3月10日　キリンホールディングス
「定時株主総会会場における新型コロナウイルス感染症の拡大防止について(pdf)」
　2020年3月27日（金）に当社第181回定時株主総会を開催するにあたり、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、以下の通りご案内申し上げます。
株主の皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。（以下略) 　　　　

　3月10日　日本たばこ産業（JT）
「当社第35回定時株主総会における新型コロナウイルス感染拡大防止への対応について（2020年3月10日更新）」
　株主の皆様へ 　
　平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 当社は、2020年3月19日（木）午前10時より、ザ・プリンス パークタワー東京 地下2階 ボールルーム（住所: 東京都港区芝公園四丁目8番1号）にて、第35回 定時株主総会の開催を予定しておりますが、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた同株主総会における当社の対応について、以下のとおりご案内いたしますので、株主の皆様のご理解ならびにご協力をお願い申し上げます。（以下略) 　　

　3月6日　タカラバイオ（宝ホールディングス）
「 新型コロナウイルスPCR検査用試薬・機器の国立感染症研究所マニュアル収載について 」
　新型コロナウイルスPCR検査に関する国立感染症研究所の検査マニュアルである「病原体検出マニュアル2019-nCoV Ver.2.8（令和2年3月4日）」に弊社の試薬キットおよびリアルタイムPCR装置が収載されました。

　3月n.d.　明治（明治ホールディングス）
「感染対策について経管栄養管理のポイント」
　栄養管理において衛生管理は重要な位置づけを占めます。更に昨今の「新型コロナウイルス感染症（COVID-19）」拡大に伴い、より徹底した衛生管理が求められています。医療機関や介護施設に入院、入所されている方は、感染症に対する重症化のリスクを抱えているため、出来る限りの対策を取ることが重要です。 今回特集の経管栄養法は、栄養補給の必須手段のひとつです。多くの栄養素が配合されている流動食の投与は、徹底した衛生管理が求められます。また有事の際には人員の不足も懸念され、より省力化が図れる栄養投与システムが役立ちます。 そこで、今こそ改めておさえておきたい「経管栄養管理」における衛生的、且つ省力化が図れる管理手段や投与方法による感染対策５つのポイントをまとめました。

　2月28日　アサヒグループホールディングス
「 新型コロナウイルス感染拡大防止対策について」
　アサヒグループホールディングス株式会社は、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、国内のグループ会社各社を対象に、3月2日（月）から3月15日（日）までの期間、原則テレワークまたは在宅勤務とすることを決定しました。 　　　　

　2月27日　日本たばこ産業（JT）
「新型コロナウイルス感染症に対する当社の対応について」
　日本たばこ産業株式会社は、2020年2月25日に厚生労働省より示された「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」を踏まえ、社内外への感染被害抑止と当社に勤務する従業員の安全確保の観点から、2020年2月26日より以下の対応を実施しておりますのでお知らせいたします。（以下略)

　2月21日　Meiji Seikaファルマ（明治ホールディングス）
「中国における新型コロナウイルス対策への支援について」
　Meiji Seika ファルマ株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：小林大吉郎）は、新型コロナウイルス感染の更なる拡大の防止と早期収束を支援するため、かねてより広東省汕頭市、山東省済寧市に事業展開している中国に対し下記のとおり義援金の拠出を行うことを決定しましたのでお知らせいたします。
　記
　義援金の拠出について
　・拠出額：100万元（約1,600万円）
　・拠出先：中国紅十字会 　　　　

　2月18日　日本たばこ産業（JT）
「中国における新型コロナウイルス感染症対策に対する支援について」
　日本たばこ産業株式会社（JT）は、中国内陸部を中心に新型コロナウイルスの感染が拡大していることを受け、現地での医療用品の購入などの対策に少しでも役立てていただくため、JTグループとして以下の通り拠出することを決定しました。(以下略) 　　

　2月17日　タカラバイオ（宝ホールディングス）
「 タカラバイオ社製試薬キットによる 新型コロナウイルスの検査について」
　タカラバイオ株式会社は、国立感染症研究所（以下、「感染研」）が公示している 新型コロナウイルス（2019-nCoV）検査法~{注} における当社試薬キットの適合性を検討し、 その結果を感染研と共有しています。

　n.d.　キリンホールディングス
「私たちにできること 」
　現在、新型コロナウイルス感染拡大に立ち向かう医療関係者の皆様をはじめ、私たちの生活を守るための事業を懸命に行ってくださっている皆様に心より感謝いたします。
　このような状況の中で、私たちもまた皆様の健康や日常生活を支えるため、 キリングループならではの対応を状況に応じて検討・実施することで社会的責任を果たしてまいります。

　n.d.　味の素
「新型コロナウイルス感染拡大防止に関する取組み」
3月27日　「新型コロナウイルス感染拡大防止に関して​味の素株式会社CEO・経営メンバーからのメッセージ」
　4月24日　第二回CEOメッセージ ～新型コロナウイルス感染症（COVID-19 ）の拡大に関して（0424）​　新型コロナウイルス感染症（COVID-19 ）の拡大に関して、味の素株式会社西井孝明CEOが味の素グループ全従業員に対してのメッセージです。
　4月30日　味の素（株）経営トップからのビデオメッセージ "We thank you for one team efforts!"　味の素社経営トップからのビデオメッセージ 「困難な状況の中、味の素グループで働く仲間の皆さんに感謝します。 One teamで乗り越えましょう！」
　5月21日　第三回CEO メッセージ～新型コロナウイルス感染症（COVID-19 ）拡大防止について　新型コロナウイルス感染症（COVID-19 ）の感染拡大防止に関して、味の素株式会社西井孝明CEOが味の素グループ全従業員に対しての（第三回）メッセージです。
　5月29日　味の素グループ海外４地域本部長メッセージリレー動画　新型コロナウイルス感染症（COVID-19）拡大防止に関して、味の素グループ海外4地域（アセアン、ラテンアメリカ、北米、欧州アフリカ）の地域本部長からグループ従業員に向けた激励メッセージのリレー動画です。
　6月15日　第四回CEO メッセージ ～ パンデミック環境下での、様々な取組みに関して　パンデミック環境下での様々な味の素グループの取組みについて、味の素株式会社西井孝明CEOが全従業員に対しての（第四回）メッセージです。
「Our Action」
　食とアミノ酸のはたらきを通じて、様々な活動・支援を行っています

　n.d.　キッコーマン
「業務用サイト特集　新型コロナウイルス感染症に罹患された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、甚大な影響を受けている飲食店様のお役に立つべく、今回メルマガ臨時号での情報提供ならびに特別サンプルプレゼント企画を実施いたします。 」
　高まるテイクアウト需要を応援！特徴あるソース＆たれ活用術
　4月７日の緊急事態宣言（7都道府県）発令とともに、各方面に外出自粛要請や営業自粛要請が出され、また多くの企業ではテレワーク（在宅勤務）が推奨され、街中では人通りも激減しました。
　飲食店は生活に必要な業態として営業の継続は可能なものの、当然のことながら客数は激減し、通常営業は困難な状況に陥っています。
　そこで活路を見出すべく注目されているのが、「テイクアウト」や「デリバリー」対応です。 店内でのお客様とスタッフの間、またお客様同士の感染予防の観点から、そして在宅勤務中のランチ需要といった観点からも、お客様からの期待が高まり支持されているといっていいでしょう。
　そこで今回は、緊急特集として「テイクアウト」「デリバリー」におすすめのメニューをご紹介します。

　n.d.　アサヒグループホールディングス
「新型コロナウイルスに関する取り組み」
　サヒグループは、世界各地で地域社会への支援に取り組んでいます。 最前線で対応されている医療従事者、物流やライフラインを支えている方々、 そして新型コロナウイルスにより困難な状況におられる多くの方々の一助となるべく、 各地の状況に応じて、自社の製品やサービス、ノウハウを最大限に活用し、 多様な支援策を講じています。 また、グループの事業活動を通じた各種施策・活動にも取り組んでいます。