新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する社告
(日経225:自動車・造船)
日経平均株価構成企業 2020年7月13日現在
7月9日 本田技研工業
「【当社事業所における新型コロナウイルス感染者の発生について】(2020.7.9)」
7月7日、当社、栃木県芳賀郡の事業所に勤務する従業員(1名)が新型コロナウイルスに感染している事を確認いたしました。
当従業員は、6月29日取引先と打ち合わせを実施。7月4日に発熱し、同日、取引先より打ち合わせ参加者が罹患し当従業員が接触者である旨連絡がありPCR検査を実施。7月7日「陽性」であることが判明しました。(以下略)
7月2日 トヨタ自動車
「新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応について」
弊社では、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、お客様、従業員、関係先等の皆様の安全・安心を第一に考え、政府指導に基づいた対応を実施してまいります。
現在、新型コロナウイルス感染拡大に関する状況や対策、イベント開催や関連施設の営業などに関しては以下の通りとなっております。随時更新して参ります。
(以下略)
7月2日 日野自動車
「【お知らせ】新型コロナウイルス感染症に対する支援について」
新型コロナウイルス感染症に罹患された皆様、およびご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、新型コロナウイルスへの対応に最前線で尽力されている政府・自治体・医療関係者の皆様、そしてこのような状況下でも人流・物流を支えてくださっている事業者の皆様に心から敬意を表します。
日野は、感染拡大防止に向けたさまざまな支援、貢献活動に取り組んでいます。(以下略)
6 月23日 マツダ
「マツダ、日本の全工場で直操業を再開ー宇品工場と防府第工場は月日、防府第工場は月日より実施ー」
当社では、世界各国の動向を注視し、独自に算出している販売予測と販売実績を比較することで、適切に生産と供給を調整し、工場・洋上・港頭・販売店での在庫の適正化を着実に進めています。現況を踏まえ、日本の全工場では、操業休止日を設けることなく、月中に昼夜勤の直操業を再開します。これにより国内の生産台数は、月が前年比割程度に対し、月は割まで戻る計画です。また、メキシコとタイの工場においては、稼働日を限定して操業する計画です。日本、メキシコ、タイの工場における月の生産計画台数の合計は、通常操業をしていた前年同月の実績には達しないものの、前月比で%以上を想定しています。感染が再び拡大するリスクも視野に入れながら、今後も慎重かつ柔軟に対応していきます。(以下略)
6月22日 日野自動車
「【お知らせ】 新型コロナウイルス感染症の影響による国内工場の生産調整について」
新型コロナウイルス感染症による需要への影響に鑑み、下記の通り国内工場の一部で生産調整を予定しています。
◆羽村工場 :
・ 7月3日、17日の車両生産ラインの稼働停止
※ トヨタSUV生産ライン(第1ライン)については、上記2日間の稼働停止に加えて5~7月は稼働1直化
◆古河工場 :
・ 7月17日、24日の車両生産ラインの稼働停止
(以下略)
6月19日 日産自動車
「
新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応について
」
「国内工場の生産調整について(6/19追加)工場の生産調整に関し、以下の通り6月並びに7月の車両生産停止を追加しましたので、お知らせいたします。」(以下略)
6月16日 トヨタ車体(トヨタ自動車)
「新型コロナウイルス感染症重症患者向け移送用車両を東京品川病院へ納車」
トヨタ車体は、トヨタグループで推進する「ココロハコブプロジェクト*」の一つとして、6月12日に新型コロナウイルス感染症重症患者向けの移送用車両を、トヨタ自動車を通じて東京品川病院に納車いたしました。
当日は、副院長を始め病院関係者約 10 名の方に車両の取り扱いや機能の説明を行いました。関係者からは、リフトやインターホンの装備を評価いただくとともに、「季節柄エアコン無しでの患者搬送はむずかしく、後室にエアコン装備があるのはありがたい」などの声もいただきました。
車両の開発・架装にあたっては、トヨタ車体の特装・福祉事業で培った架装技術やノウハウを活用し、関連会社の東海特装車で架装しました。 (4月30日 昭和大学病院、5月22日 日本医科大学付属病院への納車分を合わせて今回で3台目(以下略)
6月16日 マツダ
「当社従業員による提供(ウェス加工用布類)」
福祉作業所で加工している「ウェス」(機械の手入れ等に使う雑巾)に使う布類が集まらず、作業所の運営に影響が出ているため、従業員から募ったタオルやTシャツなどの布類を提供しました。(以下略)
6月12日 本田技研工業
「【国内工場の稼働について】(2020.6.12)」
新型コロナウイルスの影響による今後の部品調達見通し、及び国内外の需要動向を考慮し、四輪の国内工場において、下記期間の生産休止を予定しております。
■四輪
「埼玉製作所 寄居工場 完成車ライン」: 7/3、7/10、7/11、7/17 (4稼働日)
「埼玉製作所 狭山工場 完成車ライン」: 7/17 (1稼働日)
「鈴鹿製作所 No.1及びNo.2完成車ライン」: 7/3、7/10、7/17 (3稼働日)(以下略)
6月10日 川崎重工業
「新型コロナウイルス感染症を踏まえた定時株主総会のご来場自粛等に関する株主様へのお願い」
主総会の開催に当たって様々な感染拡大防止策を講じていますが、多数の株主様が会場へ来場した場合、結果として3つの密(密閉・密集・密接)が生じてしまう懸念がありますので、本株主総会につきましては、極力、インターネット・スマートフォンまたは書面により事前の議決権行使をいただき、株主様の健康状態にかかわらず、株主総会当日のご来場をお控えいただくことをご検討くださいますようお願い申しあげます(以下略)
6月9日 豊田合成(トヨタ自動車)
「新型コロナウイルスの影響を受ける生活困窮者を支援
従業員が持ち寄った食品をフードバンクに寄付」
豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:宮﨑直樹)は、トヨタ自動車ならびにトヨタグループ各社が取り組む「ココロハコブプロジェクト」※の一環で、従業員が家庭で余った食品などを持ち寄り、フードバンク団体の「NPO法人セカンドハーベスト名古屋」に寄付します。
フードバンクとは、企業や家庭で余った食品を福祉施設や困窮した世帯に無償で提供する社会福祉団体です。当社では2017年から、賞味期限が近づいた災害用の備蓄食や従業員の各家庭で余っている未開封の食品などを寄付しています。
今回、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、生活困窮者の増加に加え、フードバンクへの食品の寄付量が大幅に減っていることから、当社グループ会社を含む16拠点の従業員が各家庭から持ち寄ったレトルト食品やペットボトル飲料などを寄付します。
今後も当社は、新型コロナウイルス対策への支援活動を積極的に取り組んでいきます。(以下略)
6月4日 豊田通商(トヨタ自動車)
「アフリカでの新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた支援を実施
~命を支えるために走るトヨタ車へのメンテナンス部品、医療物資などを提供~」
豊田通商株式会社(以下、豊田通商)とグループ会社のCFAO SAS(以下、CFAO)は、アフリカにおいて新型コロナウイルス感染症が拡大している中、現地で活動する国連機関ならびに各国政府・公的機関に対して、トヨタ車のメンテナンス部品、フェイスシールド、消毒用アルコール、食料品などの提供・支援を行います。
本取り組みは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のために、日夜ご尽力されている医療従事者や政府・自治体などの皆さまに対し、トヨタグループが力を合わせて支援する取り組み「ココロハコブプロジェクト」※の一つです。
欧米各国では新型コロナウイルス感染症が徐々に収束していく一方で、現在、アフリカ地域では感染が拡大しており、今後、同地域における深刻な経済停滞に加えて、医療環境や食料問題の悪化が懸念されます。
豊田通商グループは、アフリカに深く根差し、アフリカの人々と共に成長する長期的な視点を持ち、同地域で事業を展開する「WITH AFRICA FOR AFRICA」を理念としています。この理念の下、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた下記の支援を実施していきます。
(以下略)
6月8日 日産自動車
「新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う対応について」
日産自動車は、新型コロナウイルスの影響を鑑み、お客さまや関係会社の皆さま、従業員の安全を最優先に、政府・自治体の要請に基づいて、下記の対応を実施しております。ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
なお、お客さまが安心して安全におクルマをご利用できますよう、販売会社でのアフターサービスや車両・部品物流業務、問い合わせ窓口などの各種お客さま対応業務は実施しております。一部、規模を縮小しての営業となり、お客さまには大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
(以下略)
6月5日 マツダ
「新型コロナウイルス感染症軽症患者等向け搬送車両を提供」
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、新型コロナウイルス感染防止に向けた支援活動として、新型コロナウイルス感染症の軽症患者や無症状の病原体保有者等を搬送する車両を提供しました。この車両は、行政や医療機関からいただいたさまざまなご要望を踏まえて、「MAZDA CX-8」をベースに、マツダが開発し「株式会社マツダ E&T」が架装するとともに、納車および車両メンテナンスといったアフターサービスは提供先に所在するマツダの販売会社が行います(以下略)
6月5日 豊田合成(トヨタ自動車)
「新型コロナウイルスのPCR検査車両を名古屋大学医学部附属病院へ提供」
豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:宮﨑直樹)は、トヨタ自動車ならびにトヨタグループ各社が新型コロナウイルス感染症の診断や治療に日夜尽力されている医療現場を支援する「ココロハコブプロジェクト」※の1つとして、6月4日に新型コロナウイルスのPCR検査車両(1台)を名古屋大学医学部附属病院に提供しました。(以下略)
6月5日 トヨタ自動車
「トヨタ・モビリティ基金、インドネシアで医療従事者による新型コロナウイルス検体輸送のためのオンデマンド型サービスを開始」
新型コロナウイルスによる深刻な影響が続く中、各国において社会の各層で様々な対応が実施されていますが、とりわけ、医療従事者は最前線で人命救助と感染拡大防止に尽力されています。一般財団法人トヨタ・モビリティ基金(Toyota Mobility Foundation。以下「TMF」)は、インドネシアにおいて医療従事者が安全かつ効率的に検体を検査機関に運ぶために、オンデマンド型の輸送サービスを提供します。期間は本日より約3か月間を予定しています。
このサービスは、トヨタアストラモーター社(PT. Toyota-Astra Motor)とトヨタ ダイハツ エンジニアリング アンド マニュファクチャリング株式会社(Toyota Daihatsu Engineering & Manufacturing Co., Ltd.)の運営支援を受け、インドネシアにおけるジャカルタ首都特別州北ジャカルタ地区と西ジャワ州ブカシ地区にある6つの医療機関を対象にして、4台の車両をオンデマンドで運行するものです。
車内には空気清浄機を設置するとともに、定期的なシートカバー交換や頻繁な清浄などの衛生管理を行います。また、検体を検査機関に運ぶ医療従事者が携帯電話のアプリから乗降場所と乗車時間を指定し座席を予約すると、他の医療従事者からの要望も踏まえた最適な輸送ルートが選定されます。現在、医療従事者は検体の輸送手段を個別に手配しているため、本サービスにより簡易的、効率的に検体を輸送することが可能になります。
(以下略)
6月3日 日野自動車
「新型コロナウイルス感染防止への対応について」
6月22日開催予定の当社第108回定時株主総会における新型コロナウイルス防止への対応につきまして、下記の通りご案内申し上げます。(以下略)
6月3日 メディカロイド(川崎重工業)
「神戸市と株式会社メディカロイドの連携による新型コロナウイルス感染症対策~自動PCR検査ロボットシステム等の開発・社会実装支援について~」
神戸市と株式会社メディカロイド(本社:神戸市、代表取締役社長:橋本康彦)は、新型コロナウイルス感染症の再拡大に備え、自動PCR検査ロボットシステム等の開発・社会実装に向けて連携・協力をしていくこととしましたのでお知らせします。自動PCR検査ロボットシステムや、見守り・ケアネットワークシステム等を社会実装することで、医療従事者の感染リスクや作業負担を低減させるとともに、PCR検査体制の拡充に貢献します。(以下略)
6月3日 三菱自動車
「第51回定時株主総会 新型コロナウイルス感染拡大防止への対応について」
社は、第51回定時株主総会の開催にあたり、新型コロナウイルス感染症をめぐる社会状況に鑑み、株主の皆様のご健康を最優先に議論を重ねました結果、開催規模の大幅な縮小へ踏み切らざるを得ないと判断いたしました。株主の皆様におかれましては、新型コロナウイルスの感染拡大防止にむけて、下記の事項についてご理解、ご協力くださいますようお願い申し上げます(以下略)
6月2日 トヨタ・モビリティ基金(トヨタ自動車)
「トヨタ・モビリティ基金、ドイツ西部ビットブルク市におけるモビリティ向上プロジェクトにおいて、新型コロナウイルス感染拡大により困りごとを抱える高齢者と支援ボランティアのマッチングサービスを開始」
そこで、一般財団法人トヨタ・モビリティ基金(Toyota Mobility Foundation。以下「TMF」)は、過疎化が進む中山間地域の典型的な都市であるドイツのラインラント=プファルツ州ビットブルグ市において、市政府と連携し、デジタルソリューションを通じた住民の生活向上、地域の産業競争力向上を目的とするプロジェクトを開始しました。このプロジェクトでは、デジタルプラットフォーム(都市OS)を構築し、行政サービスの維持向上や多様なモビリティサービスの提供を目指しています。(以下略)
5月29日 トヨタ自動車
「新型コロナウイルスに対応する医療現場へ防護服を提供」
豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:宮﨑直樹)は、トヨタ自動車ならびにトヨタグループ各社が新型コロナウイルス感染症の診断や治療に日夜尽力されている医療現場を支援する「ココロハコブプロジェクト」※1の1つとして、このたび防護服200着を名古屋大学医学部附属病院などの医療機関に提供しました。今後も順次、医療機関などの要望に応じて提供を行っていきます。
当社では医療資材の不足の解決に貢献するため、主力製品であるエアバッグの生地を用いた防護服の生産・提供を行うことにしました。エアバッグの生地は、ナイロンをシリコンでコーティングしており空気を通さないため、防護服として活用でき、洗って繰り返し使用することも可能です。
なお、今回の活動は、生地を製造する東洋紡株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:楢原誠慈)と、縫製メーカーの華利達服装集団有限公司(本社:中国江蘇省、董事長:張文昌)※2、当社の3社が共同で企画し、医療現場のニーズを踏まえて仕様を決定しました。
今後も当社は医療現場のニーズに応じた支援活動に迅速に取り組んでいく予定です。(以下略)
5月27日 トヨタ自動車
「医療用防護ガウンを“1日でも早く、1枚でも多く”(生産工程改善の現場を取材) 」
豊田章男は、日本自動車工業会会長として臨んだ4月10日の記者会見で以下のように語った。
医療機器を作っている方々のところに行き、その生産を一つでも増やせるような“生産工程の改善”など我々のノウハウが活かせるサポートを始めてまいります
この“生産工程の改善”とは、どのようなものなのか?トヨタイムズは改善の現場を取材した。
今回、取材したのは“長袖プラスチックガウン”の生産現場。ニュースなどで“医療用防護ガウン”と紹介されているものである。まずは、どのような企業が、この防護ガウンづくりにチャレンジしたのか?から紹介したい。(以下略)
5月26日 マツダ
「当社従業員による提供(雨合羽・レインコート)」
マツダ株式会社は、新型コロナウイルスの感染拡大により、医療現場で入手が困難になっている医療用資材のうち防護服について、代替品として活用いただくために、従業員から募った未使用の雨合羽やレインコートを提供しました。(以下略)
5月26日 トヨタ車体(トヨタ自動車)
「新型コロナウイルス感染症重症患者向け移送用車両を日本医科大学付属病院へ納車」
トヨタ車体は、トヨタグループで推進する「ココロハコブプロジェクト*」の一つとして、5月22日に新型コロナウイルス感染症重症患者向けの移送用車両を、トヨタ自動車を通じて日本医科大学付属病院に納車いたしました。(4月30日納車分を合わせて2台目)
当日は、救命救急センター長を始め、医師、消防士など約10名の方に車両の取り扱いや機能の説明を行いました。病院関係者からは、「隔壁や換気ファンがしっかりしていて安心感がある」「重症患者と医療機材を同時に乗せるため、リフトが装備されていて助かる」「後部座席から運転席へのインターホンの設定など運用を良く考えてある」などの声をいただきました。
車両の開発・架装にあたっては、トヨタ車体の特装・福祉事業で培った架装技術やノウハウを活用し、関連会社の東海特装車で架装しました。(以下略)
5月26日 マツダ
「医療現場で活用可能なマツダ製フェイスシールドフレームの供給を開始―新型コロナウイルス感染症対策のため、広島県内の産官が連携―」
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、医療現場の皆さまにお役立ていただくため、広島県、株式会社ジェイ・エム・エス(広島県広島市)※、株式会社石井表記(広島県福山市以下、石井表記)※と連携して、医療現場で活用可能なフェイスシールドの供給を決定しました。
マツダでは、本年月日にフェイスシールドフレームの生産を開始し、本日から順次納入します。本製品は石井表記が生産するシールドフィルムと組み合わせ、初回分として約個を広島県を通じて、地域の医療機関にお届けする予定です。(以下略)
5月22日 本田技研工業
「【グローバルHondaにおける新型コロナウイルス感染防止にむけた支援活動について】(2020.5.21)」
Hondaは、新型コロナウイルス感染防止にむけて、製品・技術・人を通して、地域に寄り添いながら、世界中の仲間たちとグローバル一丸となって取り組んでいます。そのグローバルHondaでの支援活動に関するサイトを公開しました。(以下略)
5月22日 本田技研工業
「【国内事業所 緊急事態宣言解除に伴う対応】(2020.5.22)」
一部地域を除く緊急事態宣言解除をうけ、全国で実施してきた「原則在宅勤務」対応の対象を「特定警戒都道府県」の事業所のみとし、それ以外の事業所については、「在宅勤務の推奨」へ変更します。
今後も政府および自治体の方針に基づき、3つの「密」の回避の徹底や「在宅勤務」・「時差出勤」をはじめとした柔軟な働き方、
ソーシャルディスタンスを確保した職場環境を整備し、最大限の感染拡大防止策を講じてまいります。(以下略)
5月22日 SUBARU
「「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」参加について」
株式会社SUBARUは、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的とする「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」の趣旨に賛同し、このほど、同宣言に参加しました。
これは、新型コロナウイルス感染症のまん延終結を目的とした、治療薬、ワクチン、医療機器、感染防止製品等の開発、製造、販売などの行為に対し、当社が国内外で保有する知的財産権(特許権、実用新案権、意匠権、著作権)を行使せず、一切の対価や補償を求めない旨を宣言するものです。(以下略)
5月22日 日産自動車
「
日産グループ、医療用ガウンの生産を開始し、医療現場へ提供
」
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は22日、新型コロナウイルス感染拡大による医療用物資の不足を受け、日産グループの各生産工場で医療用ガウンの生産を開始し、事業所を置く地元自治体を通じ医療現場に提供する、と発表しました。
本医療用ガウンは、産業医のアドバイスや神奈川県庁からの要望を取り入れながら、日産の生産技術開発部署が中心となり開発をしました。ガウンを脱ぐ際に、汚染されたガウンの表面に頭や顔が触れないこと、かつ袖が覆われていること等のポイントに加え、着用して作業する際のもたつきを防止するために、薄手の材料を選定し、袖部分を細くしたデザインとしています。素材には、物流で使用している梱包シートを活用、また、作業効率を上げるために専用のトリム治具を作成しました。
生産については、生産現場の従業員が衛生面に配慮しながら手作業で行っており、日頃の改善活動の知恵や工夫により、生産の効率化を図っています。
医療用ガウンの生産は、追浜工場、横浜工場、栃木工場、いわき工場、日産自動車九州、日産車体湘南、日産車体九州にて5月中旬より開始しており、今後、愛知機械でも生産を行う予定で、全事業所あわせて約3万着の医療用ガウンを生産し、医療業現場に提供していきます。
日産は引き続き、自動車の開発および生産で培ったノウハウや、保有する設備を活用し、各国の政府や関係者の皆様と連携をしながら、新型コロナウイルス対応への支援を進めて参ります。
医療用ガウン(以下略)
5月20日 マツダ
「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う生産調整について(2020年5月20日時点」
これらの規制緩和や経済活動の再開に合わせて、マツダの販売店においては、それらの国・地域において、制限や条件を守りながら段階的に営業を再開しています。また、一時的にデリバリーを止めていた在庫(工場、洋上、港頭、販売店)を適切に管理しながら、需要に合わせて車両の供給を始めるとともに、生産量を順次増加させています。これらにより、月の生産は、日本の全工場(宇品第工場、宇品第工場、防府第工場、防府第工場)で休止なし、全日昼勤のみの操業を計画しています。メキシコの「」は、月から月にかけて操業を休止していましたが、月より再開します。主要生産拠点のある日本、メキシコ、タイにおける月の生産計画台数の合計は、月と比較して倍以上を想定しています。(以下略)
5月19日 日産自動車
「
新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応について
」
「国内工場の生産調整について(6/19追加)工場の生産調整に関し、以下の通り5月並びに6月の車両生産停止を追加しましたので、お知らせいたします。」(以下略)
5月19日 トヨタモビリティ東京(トヨタ自動車)
「町田市に新型コロナウィルス感染者移送用の車両を提供」
トヨタモビリティ東京株式会社(社長片山守)は5月19日(火)、町田市に新型コロナウィルス感染者移送用の車両を提供しました。(以下略)
5月18日 豊田合成(トヨタ自動車)
「~新型コロナウイルスの影響を受ける地域社会に貢献~
地域の酪農・林業事業者を支援」
豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:宮﨑直樹)は、トヨタ自動車ならびにトヨタグループ各社と新型コロナウイルス感染症の対応に日夜ご尽力されている地方自治体などを支援する「ココロハコブプロジェクト」※に取り組んでいます。
このたび当社では、新型コロナウイルスの影響で廃棄せざるを得ない食品や木材の余剰在庫の低減に少しでも貢献するため、岐阜県の酪農や林業の事業者への支援を行いました。学校の一斉休校により需要が減少した牛乳や、住宅などの大口需要の減少により余った木材を加工した木工工作セットなどを当社が購入し、本日より従業員に提供しています。
尚、今回の支援は、環境保全活動の一環として岐阜県や美濃加茂市と森林整備を行う、里山づくり「豊田合成 樹守の里」での関係を通じ実施しました。
当社は今後も、新型コロナウイルス対策への支援活動を積極的に取り組んでいきます。(以下略)
5月18日 SUBARU
「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う、国内生産拠点の生産調整の期間延長について
(2020年5月18日時点)」
4月27日にお知らせした国内生産拠点の生産調整について、サプライチェーンおよび販売活動への影響が継続していることから、生産調整の期間を延長します。
【日本国内】
群馬製作所 本工場および矢島工場(完成車工場)、大泉工場(エンジン・トランスミッション工場)につい
て、6 月 19 日まで生産調整を延長します。
(従来は、「5 月 11 日から 5 月 29 日まで生産調調整を行う」と 4 月 27 日に公表)
※4 月 27 日の公表資料はこちらをご覧ください
https://www.subaru.co.jp/press/file/uploads/news/2020_0427_8583.pdf(以下略)
5月18日 トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(トヨタ自動車)
「
新型コロナウイルス対策に向けた当社対応のご紹介」
当社はトヨタグループの一員であり、トヨタ救急車の製造を中心とした特装車の製作を行っております。
トヨタグループ各社が新型コロナウイルス感染症に対し、救急医療現場の最前線で日夜尽力されている方を支援する「ココロハコブプロジェクト」※の一つとして、下記のような活動に取り組みました。
5月15日 ヤマハ発動機
「コロナウイルス感染拡大に伴う生産調整・臨時休業について」
ヤマハ発動機株式会社は、6月8~12日の5日間、ロボティクス関連の「浜松ロボティクス事業所」「都田事業所」(いずれも浜松市北区)など一部を除く、全国すべての事業所・工場・事務所等において、追加の臨時休業を決定しました。 (以下略)
5月15日 日野自動車
「【お知らせ】 新型コロナウイルス感染拡大に伴う国内工場の生産調整について」
新型コロナウイルス感染拡大による需要への影響に鑑み、下記の通り国内工場の一部で生産調整を予定しています。
◆羽村工場 :
・ 6月11日、18日の車両生産ラインの稼働停止
※ トヨタSUV生産ライン(第1ライン)については、上記2日間の稼働停止に加えて5~7月は稼働1直化(以下略)
5月13日 トヨタ自動車
「トヨタレンタリース店で通勤アシストレンタカー開始-新型コロナウイルス感染対策として、移動手段を必要とする個人向けサービスを実施-」
トヨタ自動車株式会社は、新型コロナウイルスの感染拡大により全国で外出自粛要請が出されている状況下で、医療機関や公共交通機関など社会生活を支えるために通勤等での移動を必要とする全国の皆様へ、新型コロナウイルスの感染拡大が収束するまでの期間、通勤時間帯のレンタカーを割安な価格で提供する「通勤アシストレンタカー」プランを開始いたします。
(以下略)
5月11日 SUBARU
「【お知らせ】新型コロナウイルス感染症 感染拡大防止に向けた支援
医療用フェイスシールドの生産について」
当社グループでは感染拡大防止に向けた支援として、お取引先企業とも協力して、医療用フェイスシール
ドの生産に着手しました。4 月末時点で既に約 400 個を当社群馬製作所の近隣医療機関へ提供しており、
5 月末までに約 7,000 個を提供できる見込みです。
(以下略)
5月11日 日産自動車
「
新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応について
」
追浜工場:5/12の車両生産停止
日産自動車九州 第2工場:5/14-15、5/18-19、5/21、5/25、5/28-29の昼勤での車両生産停止
(以下略)
5月8日 トヨタモビリティ東京(トヨタ自動車)
「トヨタモビリティ東京株式会社江戸川区に続き荒川区、中野区、文京区に新型コロナウィルス感染者移送用の車両を提供」
トヨタモビリティ東京株式会社(社長片山守)は、江戸川区に続き、荒川区、中野区、文京区に新型コロナウィルス感染者移送用の車両を提供しました。
軽症者を、療養施設等へ移送することによって病床を確保し、医療崩壊を防ぐための取り組みが各地で始まっていますが、軽症者を安全に運べる車両、ドライバーの感染防止が課題であるとの認識から、今後も都内自治体への車両の提供を継続してまいります。
提供した車両は、運転席・助手席のある車両前方スペースと、後部座席以降の車両後方スペースの間に隔壁を設置し、前方を陽圧、後方を陰圧とすることによって、後方の空気が前方に循環しないようにコントロールした「飛沫循環抑制車両」です。
トヨタモビリティ東京は、「安全・安心を最優先に現場で戦っている方々、苦しんでいる方々の気持ちに寄り添いながら、私たちにできることを即断、即決、即実行していく」との方針に基づき、東京のモビリティカンパニーとして、これからも地域のお役にたてる活動を推進してまいります。(以下略)
5月8日 豊田合成(トヨタ自動車)
「新型コロナウイルスのPCR検査車両を提供」
豊田合成株式会社(本社:愛知県清須市、社長:宮﨑直樹)は、トヨタ自動車ならびにトヨタグループ各社と新型コロナウイルス感染症の診断や治療に日夜ご尽力されている医療現場を支援する取り組み「ココロハコブプロジェクト」※の一つとして、5月7日に新型コロナウイルスのPCR検査車両(1台)を東京都医師会に提供しました。(以下略)
5月8日 トヨタ・モビリティ基金(トヨタ自動車)
「トヨタ・モビリティ基金、フィリピンの首都マニラで、新型コロナウイルス対応を行う医療従事者向けオンデマンド送迎サービスを開始」
トヨタ・モビリティ基金(Toyota Mobility Foundation。以下「TMF」)では、4月中旬から新型コロナウイルス感染症の診断・治療などに携わる医療従事者向けのオンデマンド型シャトルバスの送迎サービスをタイのバンコクで取り組んでいますが、このシャトルバス運行システムを活用し、5月8日からマニラでも同サービスを開始します。期間は、3か月間を予定しています。(以下略)
5月6日 本田技研工業
「【新型コロナウイルス感染防止支援活動について】(2020.5.6)
~アメリカでの感染者搬送車両(仕立て車)提供、日本でのフェイスシールド生産開始」
Hondaは、世界各地で猛威を振るう新型コロナウイルス感染拡大防止にむけ、自治体への「感染者搬送車両(仕立て車)の提供」や「フェイスシールドの生産」などの支援活動を実施しています。
このたび日本に続き、米国においても、感染者の搬送車両(仕立て車)の提供を開始しました。まずは、ミシガン州デトロイト市へ、日本時間5月6日に10台を納車。車両は、Odyssey(北米仕様)を活用し、後部座席に乗車した感染者から前方の運転者への感染リスクを減らすための仕立てを施しています。今後もデトロイト市に続き、ニーズの高い自治体への貸与を検討していきます。
また、呼吸器の基幹部品である医療用コンプレッサーの生産に対し、Hondaの量産ノウハウを活用した生産支援も開始、月産1万個を目指します。
日本では、4月13日より感染者の搬送車両(仕立て車)について自治体への無償貸し出し等を開始し、5月1日までに、東京都、埼玉県、三重県、栃木県等の21自治体へ83台の納車を完了しています。また、フェイスシールドの生産を、ものづくりセンター栃木で5月11日より開始し、自治体を通じて、順次、医療現場の皆さまへ提供してまいります。
Hondaは、コロナ感染防止に向け、一日でも早い収束を願い、最前線で戦い続ける皆さまへ敬意を表するとともに、今「人のために、できること」に、一つひとつに取り組んでまいります。
なお、搬送車製造の様子や新型コロナウイルスに伴う対応については、以下よりご確認いただけます。
<動画>搬送車製造の様子【人のために、できること】(日本)(以下略)
5月4日 日産自動車
「日産自動車、「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」に参画 」
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠、以下日産)は、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的とする「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」に発起人企業として参画します。
新型コロナウイルスの感染拡大を防止するためには、産官学が連携し、治療薬、ワクチン、医療機器、感染防止製品等の開発および製造を従来の常識や固定観念にとらわれないスピードで進める必要があります。
そのため、当社は本宣言に則り、世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルス感染症まん延の終結宣言を行う日までの間、新型コロナウイルス感染症の診断、予防、封じ込めおよび治療をはじめとする、新型コロナウイルス感染症のまん延終結を目的とした行為に対しては、当社が保有する特許権・実用新案権・意匠権・著作権の権利行使を行なわず、一切の対価や補償を求めません。
当社は、引き続き、関係者の皆さまと連携し、新型コロナウイルス感染拡大の抑制と医療現場への支援に取り組んで参ります。(以下略)
5月1日 ヤマハ発動機
「新型コロナウイルス感染拡大に伴う医療現場への支援について」
世界各地で感染が拡大している新型コロナウイルス(COVID-19)感染症により、亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げます。また、罹患により闘病中の方々へのお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い回復を心よりお祈り申し上げます。
ヤマハ発動機株式会社は、新型コロナウイルス感染症対策の一助となるべく、当社生産技術とそのリソースを活用した「フェイスシールド」「除菌洗浄水(次亜塩素酸水)」の製造を決定しました。
まずは、5月中旬を目途に磐田市医師会を通じて近隣医療機関へフェイスシールドの提供を開始します。 主な支援内容
・樹脂製フェイスシールドの提供 (提供予定数量: 1,000セット~)
・除菌洗浄水(次亜塩素酸水)の提供 (製造可能数量: 500L/日) (以下略)
5月1日 スズキ
「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う5月11日以降の国内工場の操業について」
スズキ株式会社は、このたびの新型コロナウイルス感染拡大の影響により、海外調達部品の一部で納入に影響が出ることが見込まれるため、5月11日以降の国内工場の操業を下記の通りといたします。(以下略)
5月1日 トヨタファイナンシャルサービス(トヨタ自動車)
「新型コロナウイルス感染症の治療にあたる医療従事者向け支援活動に協賛-フードトラック、キャンピングカーを派遣し、食事や一時休息スペースを無償提供-」
トヨタファイナンシャルサービス株式会社(以下TFS)と株式会社KINTO(以下KINTO)は、フードトラック事業を運営する株式会社Mellow(以下Mellow)とキャンピングカーのシェアリング事業を運営するCarstay株式会社(以下Carstay)が実施する新型コロナウイルス感染症治療にあたる医療従事者向け支援活動に協賛します。(以下略)
5月1日 トヨタ自動車九州(トヨタ自動車)
「医療機関にフェイスシールド2,000個を提供」
トヨタ自動車九州は、フェイスシールド2,000個と取り換え用のシールドフィルム30,000枚を社内で生産し、6月末までに宮若市を含む筑豊地域や宗像市、苅田町、北九州市など地域の医療機関や自治体に提供します。トヨタグループでは、今回の新型コロナウイルス感染症の診断や治療に日夜ご尽力されている医療現場を支援する取り組みを、「ココロハコブプロジェクト」※1の一環として位置づけ、医療用フェイスシールドの生産に取り組んでおり、グループ各社の事業所が所在する地元医療機関や自治体に提供しています。当社は今後も社会的な最優先課題となっている新型コロナウイルス感染拡大の抑制や医療現場の支援に向けて、様々な側面から対策を検討し、迅速に取り組んでまいります。
(以下略)
5月1日 トヨタ自動車
「「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」参加について」
トヨタ自動車株式会社は、「知的財産に関する新型コロナウイルス感染症対策支援宣言」の趣旨に賛同し、発起人として本宣言に参加しています。(以下略)
4月30日 トヨタ自動車
「トヨタレンタリース店でU-Car(中古車)リース提供-新型コロナウイルス感染対策として移動手段を必要とする法人向けサービス実施-」
トヨタ自動車株式会社(代表取締役社長 : 豊田 章男 以下、トヨタ)は、新型コロナウイルスの感染拡大により全国で外出自粛要請が出されている状況下で、医療機関や公共交通機関など社会生活を支えるために従業員の通勤等での移動を必要とする全国の法人様へ、新型コロナウイルスの感染拡大が収束するまでの期間、廉価なU-Carリース車の提供を開始いたします。(以下略)
4月30日 アイシン(トヨタ自動車)
「アイシン、医療現場向けの簡易ベッド台、簡易間仕切り壁を生産」
当社は、トヨタ自動車ならびにトヨタグループ各社と新型コロナウイルス感染症の診断や治療に日夜ご尽力されている医療現場を支援する取り組み「ココロハコブプロジェクト」※の一つとして、5月中旬から簡易ベッド台、簡易間仕切り壁の生産を開始します。(以下略)
4月30日 トヨタ自動車
「トヨタ、新型コロナウイルス感染症重症患者向け移送用車両を医療機関に提供」
トヨタ自動車は、新型コロナウイルス感染症の重症患者の方の移送用車両1台を、本日、昭和大学病院に提供いたしました。この車両は、医療機関からいただいた様々な要望を基に、トヨタ車体がハイエースをベースに開発・架装を行ったもので、重症患者向けの移送用車両としての提供は今回が初めてとなります。
当社では医療現場に少しでもお役に立てる車両がご提供できないか、現場のニーズをお聞きしながら様々な検討を進めており、これまでに軽症患者向けの移送用車両11台を、医療機関や地方自治体などに提供してまいりました。
加えて今回は、ハイエースをベースに、運転席・助手席のある車両前方スペースと、後部座席以降の車両後方スペースの間に隔壁を設置し、排気ファンで後方の空気を常に外部に排出することで、後方の空気が前方に循環しないようにコントロールした「飛沫循環抑制車両」を、初めて重症患者向けの移送用車両として提供いたしました。
(以下略)
4月28日 トヨタ自動車
「トヨタグループ、医療用フェイスシールドの生産を本格化-トヨタ自動車では生産能力を月産4万個レベルまで拡大-」
トヨタ自動車ならびにトヨタグループ各社は、医療用フェイスシールドの生産に本格的に取り組んでおり、トヨタ自動車では、当初500~600個/週であった生産能力を大幅に引き上げ、4月27日よりこれまでの約20倍となる月産4万個(約2,000個/日)レベルでの生産を開始いたしました。さらに、今後月産約7万個(約3,600個/日)レベルまで生産を拡大する予定です。
また、グループ会社においても同様に生産に着手しており、トヨタ自動車東日本では、自社生産した医療用フェイスシールドを4月20日に宮城県に3,000個を提供したほか、豊田合成、ダイハツ工業*1、日野自動車においても試作を開始しており、ダイハツ工業、日野自動車は近隣の医療機関への提供を行っています。加えて豊田自動織機においても、4月29日から月産1万個(約500個/日)の生産を予定しているほか、トヨタ車体においても5月中旬の生産開始に向けて検討を進めています。
トヨタグループでは、今回の新型コロナウイルス感染症の診断や治療に日夜ご尽力されている医療現場を支援する取り組みを、「ココロハコブプロジェクト」*2の一環として位置づけ、医療用フェイスシールドの生産に取り組んでおり、今後、グループ各社の事業所が所在する地元医療機関や自治体への提供を優先的に取り組んでまいります。
(以下略)
4月28日 トヨタ自動車
「9年前から変わらぬ想い ココロハコブプロジェクト」
そんなトップの想いを受けて、そこから2カ月ほどたったころに、社内で立ち上がった被災地支援活動の名称が「ココロハコブプロジェクト」だ。そして、今回、新型コロナウイルスからの復興支援を目的としたトヨタグループの活動に同じ名前を付けた。その心は、4月10日の自動車4団体合同記者会見での豊田のコメントにある。(以下略)
4月27日 SUBARU
「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う、国内生産拠点の生産調整について
(2020年4月27日時点)」
当社は、4 月1日および 6 日にお知らせしたとおり、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、現在、国内
生産拠点の操業を一時停止しており、5 月 11 日の操業再開を予定しています。
一方、世界各国で引き続き外出禁止等の感染防止措置が取られており、サプライチェーンおよび販売活動
への影響が継続していることから、5 月 11 日以降、以下の通り、生産調整を行います。
【日本国内】
群馬製作所 本工場および矢島工場(完成車工場)、大泉工場(エンジン・トランスミッション工場)
期間 : 5 月 11 日~5 月 29 日
生産調整の内容
本工場および矢島工場
通常「早番」・「遅番」の 2 直操業のところ、「早番」のみの 1 直操業とします。
大泉工場
本工場および矢島工場の 1 直操業に合わせた形の操業とします。
(以下略)
4月27日 川崎重工業
「
新型コロナウイルス感染防止の医療用フェイスシールド・医療用ガウンを寄贈・提供
」
川崎重工は、このたび新型コロナウイルス感染防止の医療用フェイスシールドと医療用ガウンを、当社神戸工場と播磨工場で20日より製作開始し、医療施設への寄贈・提供を始めました。
医療用フェイスシールドは、鋼材加工に使用する透明の型紙フィルムを材料として、1日あたり最大500個、また医療用ガウンは、大阪大学医学部付属病院が発表された感染対策用ガウン作成方法(※)を参考とし、1日あたり最大1,400着の製作が可能です。20日より医療法人川崎病院(神戸市)に寄贈しており、今後は、兵庫県病院局を通じて県立病院にも提供する予定です。
4月27日 デンソー(トヨタ自動車)
「マスクの需給緩和に向けてデンソー内の生産活動に使用するマスクを自社で生産開始 」
世界各地で拡大している新型コロナウイルス感染症により、お亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、今なお闘病中の皆さまに心よりお見舞いを申し上げます。また、感染拡大防止に向け日々ご尽力されている皆さまに深く感謝と敬意を表します。
株式会社デンソーは、新型コロナウイルス感染症の影響による社会的なマスク不足の中、マスク着用を求められている国や地域で円滑に生産活動を行うため、デンソーグループ社員向けに4月27日より自社施設内でのマスクの生産を開始しました。
デンソーの歴史においてマスク生産は初の試みですが、自動車部品の開発・生産で培ってきた経験と技術を活用し、設備設計から製作まですべて内製で行い、社内にクリーンブースを設け、衛生面が確保された環境で生産しています。今後は順次生産性を向上させながら、5月以降には1日10万枚の量産を目指していきます。マスクの自社生産を通じて、市場からの調達数を減らすことで社会的なマスク不足の緩和に貢献していきます。また、生産が安定した際には地域社会などへの寄付も検討していきます。
今後もデンソーは、地域の皆さまやお客さま、社員およびその家族の健康と安全確保を最優先に、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に取り組み続けていきます。(以下略)
4月27日 マツダ
「備蓄品の提供(マスク)」
地域の皆さまの感染予防対策にお役立ていただくために、備蓄しているマスクを提供しました。お送りしたマスクは提供先から地域の医療機関にお届けされる予定です。(以下略)
4月27日 トヨタ自動車
「トヨタモビリティ東京株式会社 江戸川区に新型コロナウィルス感染者移送用の車両を提供」
トヨタモビリティ東京株式会社(社長 片山 守)は、2020年4月27日(月)、江戸川区に新型コロナウィルス感染者移送用の車両2台を提供いたしました。同社は、江戸川区と2019年7月に、区の一層の活性化と区民サービスの向上を図ることを目的とした「地域活性化包括連携協定」を締結しており、今回、江戸川区からの協力要請に応じたものです。
今回、提供させていただいた車両は、JPN TAXI(ジャパンタクシー)をベースに、運転席・助手席のある車両前方スペースと、後部座席以降の車両後方スペースの間に隔壁を設置し、前方を陽圧、後方を陰圧とすることによって、後方の空気が前方に循環しないようにコントロールした「飛沫循環抑制車両」です。なお、同車両の提供は、都内行政として初となります。
車両の納車は、当社 江戸川中央店(江戸川区中央2-11-22)で行われ、区の担当職員に向けた車両使用方法の説明のあと、江戸川区の斉藤区長による以下のコメントが紹介されました。「今回、新型コロナウィルス感染症の軽症者移送用車両をご提供いただき、心より感謝申し上げます。江戸川区では、ドライブスルーのPCR検査センターから療養施設まで、医療崩壊を防ぎ区民の安全を確保する一貫した支援体制を整備しました。今回ご提供いただいた車両を有効活用して、区民の更なる安心の拡大につなげていきたいと思います。大切に使わせていただきます。」
トヨタモビリティ東京は、「安全・安心を最優先に現場で戦っている方々、苦しんでいる方々の気持ちに寄り添いながら、私たちにできることを即断、即決、即実行していく」との方針に基づき、東京のモビリティカンパニーとして、これからも地域とより密着した活動を推進してまいります。
(以下略)
4月24日 日産自動車
「日産グループ、神奈川県へ医療物資搬送用の車両を提供 」
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)ならびに、株式会社日産カーレンタルソリューション、神奈川県内の日産販売会社は、新型コロナウイルス医療現場への支援の一環として、神奈川県に医療物資輸送用車両を提供することを決めました。(以下略)
4月24日 ヤマハ発動機
「新型コロナウイルスに関する影響について」
ヤマハ発動機株式会社は、各国政府の方針を受け、お客さま、地域の皆さまおよび社員の健康と安全を最優先に考慮し、感染拡大防止に努めています。その上で、各国政府および地方自治体の要請、指導に基づきながら、事業への影響を最小限に抑えるべく対応を行っています。 (以下略)
4月24日 ヤマハ発動機
「コロナウイルス感染拡大に伴う追加生産調整・臨時休業について」
ヤマハ発動機株式会社は、4月9日発表の二輪車・船外機関連工場の一時操業停止に加え、5月18日~22日の5日間、ロボティクス関連の「浜松ロボティクス事業所」「都田事業所」(いずれも浜松市北区)を除く、全国すべての事業所・工場・事務所において、一斉に臨時休業することを決定しました。
また、船外機生産の「袋井南工場」(袋井市)、「ヤマハ熊本プロダクツ株式会社」(八代市)の2拠点については、6月1日~15日(土日を除く全稼働日11日間)を、追加で操業停止することを併せて決定しました。
■4月9日発表の生産調整に関するニュースリリース
https://global.yamaha-motor.com/jp/news/2020/0409/production.html(以下略)
4月24日 日産自動車
「
日産自動車のカーシェアリング「NISSAN e-シェアモビ」で、ウイルス感染症予防に向けた無償サービスを開始
あわせて、車両内への除菌スプレー設置により安心な利用環境を提供
」
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、24日、同社が全国で展開するカーシェアリングサービス「NISSAN e-シェアモビ」において、5月1日から31日まで、1~2時間利用の料金に相当する、1回あたり1,600円の無償サービスを開始すると発表しました。(以下略)
4月22日 マツダ
「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う生産調整・全社休業について(2020年4月22日時点)」
当社は、本年月日に発表したとおり、月下旬から国内外の工場にて生産調整を実施しています。依然として、新型コロナウイルス感染の拡大が続いており、世界各国で外出禁止や小売営業停止等の感染拡大防止措置が継続されています。当社においては、一部の国や地域を除き、多くの販売店で一時的な閉鎖を余儀なくされるなど販売活動に大きな支障が出ているとともに、需要見通しも予測が困難であることから、月日以降も引き続き生産調整を実施します。(以下略)
4月21日 トヨタ自動車
「トヨタ、千葉県に新型コロナウイルス感染者移送用車両を提供」
トヨタ自動車は、新型コロナウイルス感染症に感染された患者様の内、軽症の方の移送用の車両1台を、本日、千葉県にご提供させていただきました。この車両は、千葉県からいただいた協力要請に対し、JPN TAXI(ジャパンタクシー)をベースに、トヨタ自動車東日本 東富士総合センターにて開発・架装を行ったものです。(以下略)
4月20日 三井E&Sホールディングス
「新型コロナウイルス感染者の発生について」
株式会社三井E&Sホールディングス(社長:岡 良一)は、100%出資子会社である株式会社三井E&S鉄構エンジニアリング(本社:千葉県千葉市美浜区 社長:松田 篤 以下同社)の大阪事務所(大阪府大阪市西区)に在籍する50代男性従業員が新型コロナウイルスに感染していることが判明しましたので、お知らせいたします。(以下略)
4月20日 本田技研工業
「【国内工場の稼働について】(2020.4.20)」
新型コロナウイルスの感染拡大影響に鑑み、四輪の国内工場において、下記期間の生産休止を予定しております。
■四輪
今後の部品調達見通しを考慮し、「埼玉製作所 狭山工場 完成車ライン」を4/27~5/1(5稼働日)、 「埼玉製作所 寄居工場 完成車ライン」を4/27~4/29(3稼働日)の期間、生産休止を予定(以下略)
4月21日 本田技研工業
「【国内事業所 緊急事態宣言対象地域拡大への対応】(2020.4.21)」
緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大されたことに伴い、4月20日から当面の間、「原則在宅勤務」の実施事業所を全国に拡大します。
生産ラインにおいては、手洗いの奨励、咳エチケットの徹底、各執務エリアにおける定期的な消毒などの感染防止策を徹底した上で稼働を継続します。
今後も政府および自治体の方針に基づき、3つの「密」の回避の徹底や「在宅勤務」をはじめとした柔軟な働き方などを通じ、感染拡大防止に向け、最大限対応してまいります。(以下略)
4月17日 SUBARU
「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う、航空宇宙カンパニー生産拠点の
操業一時停止について
(2020 年 4 月 17 日時点)」
SUBARUは、航空宇宙カンパニー半田工場および半田西工場(愛知県半田市)について、4 月 20 日より
5 月 1 日まで一時的に操業を見合わせます。
これは、両工場で製造している「ボーイング 787」型機の中央翼の出荷先である、米国ボーイング社の工場
が新型コロナウイルス対応のため、一時生産停止となったことに伴うものです。操業再開は長期連休*後の5 月 11 日を予定しています。
引き続きボーイング社と緊密に連絡を取りあい、生産再開に向けて適切な対処をしてまいります。
なお、宇都宮製作所など、航空宇宙カンパニーのその他の生産拠点は、操業を継続中です。
* 当社の長期連休は 5 月 2 日~5 月 10 日です。(以下略)
4月17日 スズキ
「緊急事態宣言への対応について」
当社は、このたびの緊急事態宣言が全都道府県に拡大されたことを受け、間接部門の勤務を次のとおり実施します。(以下略)
4月17日 日産自動車
「
新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応について
」
新型コロナウイルス感染拡大による自動車市場の需要状況、一部の海外部品の調達への影響等を鑑み、5月の大型連休以降、下記の通り国内3工場で生産調整を計画しています。(以下略)
4月15日 スズキ
「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う4月20日以降の国内工場の操業について」
スズキ株式会社は、このたびの新型コロナウイルス感染拡大の影響により、海外調達部品の一部で納入に影響が出ることが見込まれるため、4月20日以降の国内工場の操業を下記の通りといたします。(以下略)
4月14日 本田技研工業
「【国内工場の稼働について】(2020.4.14)」
新型コロナウイルスの感染拡大影響に鑑み、四輪の国内工場において、下記期間の生産休止を予定しております。
■四輪
今後の部品調達見通しを考慮し、「鈴鹿製作所 No.1 完成車ライン」を4/17~4/24(6稼働日)の期間、生産休止を予定(以下略)
4月14日 本田技研工業
「【新型コロナウイルス感染防止にむけた支援活動について】「感染者搬送車両(仕立て車)の提供」「フェイスシールド生産」
(2020.4.14)」
世界各地における新型コロナウイルス感染症により、お亡くなりになった方のご冥福をお祈りいたしますとともに、ご遺族の皆さまに謹んでお悔やみを申し上げます。また、罹患により闘病中の皆さまにお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い回復をお祈り申し上げます。
Hondaは新型コロナウイルス感染防止にむけた支援活動として、4月13日に、港区・渋谷区へ「感染者を搬送するための車両(仕立て車)」を提供しました。今後は都内等、まずは感染者の多いエリアから納車を予定しています。また、2020年5月末までに、医療現場でのニーズが高い「フェイスシールドの生産」を開始します。人工呼吸器におきましても、生産支援を視野に引続き検討しています。
Hondaは、刻々と状況が変化する中、最前線で戦っておられる皆さまへ敬意を表するとともに、一日も早い収束を願い、Hondaとしてできる事に、一つひとつ取り組んでまいります。
■支援内容
感染者を搬送するための車両(仕立て車)提供
・自治体への軽症者の移動を支援するための車両提供を実施
4月13日、港区・渋谷区への納車完了、今後は都内など感染者の多いエリアから納車予定
・ODYSSEY/STEP WGN等に、搬送時の感染リスクを削減するため、運転席と後部座席に仕切りを設置。前後席間の圧力差を利用して、飛沫感染を抑制する構造に仕立てています。
・埼玉製作所(狭山工場)を皮切りに、国内事業所で生産予定
フェイスシールドの生産
・医療現場のニーズが高いフェイスシールドを、2020年5月末までに、ものづくりセンター栃木、鈴鹿などの国内事業所にて生産し、医療現場への無償提供を実施予定
https://www.honda.co.jp/news/2020/c200414.html
(以下略)
4月11日 トヨタ自動車
「当社拠点におけるコロナウイルス感染者の発生について」
本日、当社、愛知県豊田市本社地区の事務系職場内にて常駐勤務している30代の協力会社社員1名が、新型コロナウイルスへのPCR検査の結果、陽性であることが確認されました。
感染者の勤務していた職場については、PCR検査受診の報告を受けた4月8日時点で消毒作業を実施しており、4月12日に再度の消毒作業を実施する予定です。尚、当該感染者は、3月27日を最後に職場には出社しておらず、すでに2週間以上が経過しているため職場における濃厚接触者はおりませんが、特に感染者との接触が多かった10名については4月9日から4月13日までの自宅待機を命じております。
(以下略)
4月8日 本田技研工業
「【当社事業所における新型コロナウイルス感染者の発生について】(2020.4.8)」
4月7日、当社、栃木県芳賀郡の事業所に勤務する従業員(1名)が新型コロナウイルスに感染している事を確認いたしました。
当従業員は、4月6日に発熱となったため有休をとり病院を受診、自宅待機をしておりましたが、4月7日夜、PCR検査の結果が陽性であることが判明しました。感染が懸念されるエリアの従業員については全員本日の出勤を控え自宅待機措置をとり、今後保健所の指示のもと、濃厚接触者の特定や消毒を実施してまいります。
近隣にお住まいの皆様、関係者の皆様に多大なご心配をおかけすることを心よりお詫び申し上げます。当社は現在も感染防止対応策として、出社前の体調確認、事業所出社時の消毒、手洗い・うがい・マスク着用や咳エチケットの徹底、出張・外出やイベント・会議の制限、時差出勤や在宅勤務の推奨などを実施しております。今後も従業員および地域や関係の皆様の安全を最優先に関係各所と連携し対応してまいります。
皆様のご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。(以下略)
4月7日 トヨタ自動車
「トヨタグループ、医療現場および医療用品への支援を表明-同時にコロナ復興の牽引役を見据え、企業体質を強化-」
トヨタ自動車ならびにトヨタグループ各社は、「安全・安心を最優先に現場で戦っている方々、苦しんでいる方々の気持ちに寄り添いながら、私たちにできることを即断、即決、即実行していく」(豊田 章男 トヨタ自動車株式会社 代表取締役社長)との方針に基づき、現在、社会的な最優先課題となっている感染拡大の抑制や医療現場の支援に向けて、自動車産業が持つ製造・物流面でのノウハウや、グローバルに広がるサプライチェーンを活かし、様々な側面から対策を検討し、迅速に取り組んでまいります。(以下略)
4月7日 本田技研工業
「【国内事業所 緊急事態宣言への対応】(2020.4.7)」
本日の緊急事態宣言を受け、5月1日(金)まで、東京・和光・朝霞地区の事業所については「原則在宅勤務」の運用を強化し、埼玉製作所(狭山・小川・寄居地区)については間接部門を中心に新たに「原則在宅勤務」としました。
当社は、今後も政府および自治体の方針に基づき、3つの「密」の回避の徹底や「在宅勤務」をはじめとした柔軟な働き方などを通じ、感染拡大防止に向け、最大限対応してまいります。 (以下略)
4月4日 トヨタ自動車
「当社拠点におけるコロナウイルス感染者の発生について」
本日、当社、愛知県豊田市元町工場の製造系職場に勤務している20代男性従業員1名が新型コロナウイルスに感染していることを確認いたしました。当該従業員は3月30日に発熱、その後自宅待機をしておりましたが、4月2日に救急搬送された先の医療機関でPCR検査を実施し、本日陽性反応が出たものです。現在、豊田市内の医療機関で入院中です。
感染が確認された従業員は、3月26、27日に年休を取得し、東京にいる家族を訪問していたため、3月25日を最後に職場には出社しておりません。よって、職場における濃厚接触者はおりませんが、寮で一部居室スペースを共有する従業員2名について濃厚接触者として14日間の自宅待機を命じております。また、感染者の勤務していた職場については、感染疑義が判明した4月2日時点で、消毒作業を実施し、稼働を再開しております。(以下略)
4月1日 スズキ
「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う4月6日以降の
国内工場の操業について」
スズキ株式会社は、このたびの新型コロナウイルス感染拡大の影響により、海外調達部品の一部で納入に影響が出ることが見込まれるため、4月6日以降の国内工場の操業を下記の通りといたします。
4月17日 日産自動車
「日産自動車、#drawdrawdraw キャンペーンを開始 日産のグローバルデザインチームが、塗り絵やビデオ、デザイン画を通してアートを表現する機会を提供
」
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠、以下日産)は、「すべては1本の線から始まる」というメッセージとともに、日産のグローバルデザインチームが世界中のアート仲間をつなげるソーシャルキャンペーン「#drawdrawdraw」を開始すると発表しました。(以下略)
4月16日 日産自動車
「
医療現場への支援について
」
日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、新型コロナウイルス対策への支援の一環として、医療用フェイスシールドを製造し、日本の医療現場に提供いたします。(以下略)
4月15日 日野自動車
「【お知らせ】 新型コロナウイルス感染拡大に伴う国内工場の生産調整について」
新型コロナウイルス感染拡大による需要への影響を鑑み、下記の通り国内工場の一部で生産調整を予定しています。
◆羽村工場 :
・ 5月12日の車両生産ラインの稼働停止
※ トヨタSUV生産ライン(第1ライン)については、5月12~15日(計4日間)稼働停止、および5~6月は稼働1直化
(以下略)
4月13日 いすゞ自動車
「当社藤沢工場における新型コロナウイルス感染者の発生と工場稼働の停止について」
4月10日、当社藤沢工場(神奈川県藤沢市)の製造系職場に勤務する従業員が、新型コロナウイルスに感染していることを確認いたしました。今回新たに感染が判明したのは30代男性社員(以下、従業員A)と40代男性社員(以下、従業員B)の2名です。(以下略)
4月9日 ヤマハ発動機
「新型コロナウイルス感染拡大に伴う生産調整について」
ヤマハ発動機株式会社は、海外からの生産部品の納入影響、欧米をはじめとする先進国での需要減少に鑑み、下記の国内生産拠点において生産調整を行います。
(以下略)
4月8日 三井E&Sホールディングス
「緊急事態宣言に伴う在宅勤務の実施について」
株式会社三井E&Sホールディングス(社長:岡 良一)は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う国の緊急事態宣言を受けて、首都圏本社地区(築地・幕張)社員の在宅勤務を拡大し、原則全社員が在宅勤務となりますのでお知らせいたします。(以下略)
4月7日 いすゞ自動車
「当社拠点における新型コロナウイルス感染者の発生について」
4月6日、当社藤沢工場(神奈川県藤沢市)の製造系職場に勤務する30代男性従業員1名が、新型コロナウイルスに感染していることを確認いたしました。(以下略)
4月2日 三菱自動車
「国内車体工場の一時稼働休止の件 」
三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役CEO:加藤 隆雄)は、新型コロナウイルスの世界的な拡大に伴う、自動車市場の需要状況を鑑み、以下の通り、各製作所の組立ラインにおける生産を一時休止いたします。
水島製作所第2組立ライン(登録車): 4月06日 ~ 4月23日
岡崎製作所組立ライン: 4月09日 ~ 4月17日
パジェロ製造(株)組立ライン: 4月13日 ~ 4月20日
(以下略)
4月1日 SUBARU
「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う、国内および海外生産拠点の操業一時停止について
(2020年4月1日時点)」
SUBARUは、新型コロナウイルスの感染拡大による、サプライチェーンへの影響ならびに世界的な需要
の減退を受けた生産調整のため、国内および海外生産拠点の操業を、以下の通り一時停止します。
(以下略)
3月31日 川重冷熱工業(川崎重工業)
「コロナウィルス感染拡大に伴う当社対応について」
当社は、新型コロナウィルス感染の拡大状況や政府、東京都の方針・要請を踏まえ、 4 月 1 日から 4 月 12 日までの間、東京都に所在する当社事業所に勤務する従業員について、原則、在宅勤務といたします。
3月31日 トヨタ自動車
「トヨタ・モビリティ基金、タイの病院で新型コロナウイルス対応を行う医療従事者向けのオンデマンド送迎サービスを実施」
新型コロナウイルスによる深刻な影響が拡大する中、各国の政府、医療機関では様々な対策が取られていますが、一般財団法人トヨタ・モビリティ基金(Toyota Mobility Foundation。以下「TMF」)は、バンコクの病院と連携し、新型コロナウイルス治療に携わる医療従事者向けのオンデマンド型の送迎サービスを実施します。期間は、4月中旬から3か月間を予定しています。
3月27日 スズキ
「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う国内工場の稼動について」
当社は、このたびの新型コロナウイルス感染拡大を受け、海外調達部品の一部で納入に影響が出ることが見込まれるため、下記の通り国内工場の操業を停止いたします。
3月27日 日産自動車
「新型コロナウイルス感染拡大による国内工場の生産調整について 」
新型コロナウイルス感染拡大による自動車市場の需要状況等を鑑み、下記の通り国内3工場で生産調整を計画しています。 (以下略)
3月27日 本田技研工業
「新型コロナウイルスに伴う対応について」
日頃より、Hondaの活動にご理解ご支援を賜り誠にありがとうございます。
て」
新型コロナウイルスの感染拡大に伴うHondaの対応につきまして、お知らせいたします。
て」
Hondaは、これからもお客様、お取引先、従業員の安全を最優先に、感染拡大防止に向けて政府方針に基づき対応してまいります。何卒ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。
3月26日 本田技研工業
「新型コロナウイルスに伴う対応について」
日頃より、Hondaの活動にご理解ご支援を賜り誠にありがとうございます。
て」
新型コロナウイルスの感染拡大に伴うHondaの対応につきまして、お知らせいたします。
て」
Hondaは、これからもお客様、お取引先、従業員の安全を最優先に、感染拡大防止に向けて政府方針に基づき対応してまいります。何卒ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。
3月25日 トヨタ自動車
「世界中のトヨタの仲間たちへ豊田章男からのメッセージ There is nothing we can’t overcome!」
コロナウィルスの影響が拡大する中、世界各国にいる仲間たちに豊田章男がメッセージを送った。
As the impact of the COVID-19 is widely growing, Akio Toyoda talks to Toyota team members and stakeholders around the world.
3月24日 マツダ
「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う生産調整について」
本社工場(広島県安芸郡府中町・広島市南区)および防府工場(山口県防府市)において、3月28日から4月30日までの間、13日間の操業を休止し、加えて8日間は昼勤のみ稼働とする計画です。このうち一部については、状況を見ながら、2021年3月期第2四半期以降に操業を振り替える予定です。この期間における間接業務は従来通り継続します。(以下略)
3月22日 いすゞ自動車
「いすゞプラザ臨時休館について(更新)」
いすゞプラザでは、新型コロナウイルスの感染拡大を受け様々な検討をした結果、お客様の健康・安全を第一に考え、3月1日(日)から4月30日(木)までの間、臨時休館いたします。
3月22日 トヨタ自動車
「当社拠点におけるコロナウイルス感染者の発生について」
本日、当社、愛知県豊田市高岡工場の製造系職場に勤務している20代男性従業員1名が新型コロナウイルスに感染していることを新たに確認いたしました(従業員B)。当従業員は3月19日に陽性判明した当社従業員(従業員A)の濃厚接触者(3/20発表)のうちの1名で、同じラインの対面工程作業者であり、3月18日に発熱、3月19日より自宅待機をしておりました。その後、3月19日に従業員Aに陽性反応が出たため、21日にウイルス検査を実施し、今回陽性反応が出たものです。(以下略)
3月22日 トヨタ自動車
「国内工場の稼働について(3/23時点)」
海外の市場や需要の状況を鑑み、国内の5工場7ラインで4月3日より一定期間の稼働停止を予定しております。(停止期間は工場・ラインにより異なります(以下略)
3月20日 本田技研工業
「新型コロナウイルスに伴う対応について」
日頃より、Hondaの活動にご理解ご支援を賜り誠にありがとうございます。
て」
新型コロナウイルスの感染拡大に伴うHondaの対応につきまして、お知らせいたします。
て」
Hondaは、これからもお客様、お取引先、従業員の安全を最優先に、感染拡大防止に向けて政府方針に基づき対応してまいります。何卒ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。
3月20日(3月22日、23日更新) トヨタ自動車
「新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応について」
弊社では、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、お客様、従業員、関係先等の皆様の安全・安心を第一に考え、政府指導に基づいた対応を実施してまいります。
現在、新型コロナウイルス感染拡大に関する状況、イベント開催や関連施設の営業時間などに関しては以下の通りとなっております。随時更新して参ります。
(以下略)
3月24日 マツダ自動車
「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う生産調整について」
世界的な新型コロナウイルスの感染拡大を受け、各国で、外出禁止、小売営業停止、企業活動の制限などの防止措置が急速かつ大規模に強化されています。この新型コロナウイルス感染拡大の影響に伴う部品調達問題、主に海外市場の販売の急激な停滞、今後の市場環境の不透明性を考慮し、各国の工場において生産調整を実施します。(以下略)
3月24日 マツダ自動車
「新型コロナウイルスの感染拡大に伴う生産調整について(pdf)」
この度、4 月11 日~12 日に開催予定の「マツダファン東北ミーティング2020 in SUGO」は、新型コロナウイルスの感染状況や、政府の感染症対策本部の方針等を踏まえ、主催、主管を始 めとする関係者による協議の結果、不特定多数の人が接触するリスクを排除することが困難と判断し、今年度は集客イベントとしての開催を断念させていただくことになりました。 (以下略)
3月20日 トヨタ自動車
「当社拠点におけるコロナウイルス感染者の発生について」
本日、当社、愛知県豊田市高岡工場の製造系職場に勤務している20代男性従業員1名が新型コロナウイルスに感染していることを確認いたしました。従業員は3月14日に発熱し、週明けの3月16日より休務をしております。発熱が続いたため、3月19日にウイルス検査を実施し、陽性反応が出たものです。(以下略)
3月16日 日産フィナンシャルサービス
「
新型コロナウイルス感染症により影響を受けられた皆さまへ
」
弊社では、罹患および、影響を受けられたお客さまの弊社商品(クレジット、リース、カード、保険、メンテプロパック)についてのご相談窓口を、下記の通り設置させていただきますので、お困りごとやご相談がございましたらご遠慮なくご連絡くださいますようお願い申し上げます。
3月16日 日野自動車
「【お知らせ】 当社拠点における新型コロナウイルス感染者の発生について」
3月14日、当社日野本社に勤務している従業員2名が新型コロナウイルスに感染していることを確認いたしました。地域の皆様、関係者の皆様にご心配とご不便をおかけすることを重く受け止めております。(以下略)
3月11日 本田技研工業
「新型コロナウイルスに伴う対応について」
日頃より、Hondaの活動にご理解ご支援を賜り誠にありがとうございます。
て」
新型コロナウイルスの感染拡大に伴うHondaの対応につきまして、お知らせいたします。
て」
Hondaは、これからもお客様、お取引先、従業員の安全を最優先に、感染拡大防止に向けて政府方針に基づき対応してまいります。何卒ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。
3月19日 本田技研工業
「新型コロナウイルスに伴う対応について」
日頃より、Hondaの活動にご理解ご支援を賜り誠にありがとうございます。
て」
新型コロナウイルスの感染拡大に伴うHondaの対応につきまして、お知らせいたします。
て」
Hondaは、これからもお客様、お取引先、従業員の安全を最優先に、感染拡大防止に向けて政府方針に基づき対応してまいります。何卒ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。
3月16日 日野自動車
「【お知らせ】 当社拠点における新型コロナウイルス感染者の発生について」
3月14日、当社日野本社に勤務している従業員2名が新型コロナウイルスに感染していることを確認いたしました。地域の皆様、関係者の皆様にご心配とご不便をおかけすることを重く受け止めております。(以下略)
3月6日 日産フィナンシャルサービス
「
新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う対応について
」
弊社では、罹患および、影響を受けられたお客さまの弊社商品(クレジット、リース、カード、保険、メンテプロパック)についてのご相談窓口を、下記の通り設置させていただきますので、お困りごとやご相談がございましたらご遠慮なくご連絡くださいますようお願い申し上げます。
3月5日 日産自動車
「新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う対応について」
日産自動車は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、下記の対応を実施させていただきます。
お客さまや関係会社の皆さま、従業員の安全を最優先に、感染拡大防止に向け、政府方針に基づいて対応しております。
ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。 (以下略)
3月2日 本田技研工業
「新型コロナウイルスに伴う対応について」
日頃より、Hondaの活動にご理解ご支援を賜り誠にありがとうございます。
て」
新型コロナウイルスの感染拡大に伴うHondaの対応につきまして、お知らせいたします。
て」
Hondaは、これからもお客様、お取引先、従業員の安全を最優先に、感染拡大防止に向けて政府方針に基づき対応してまいります。何卒ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。
2月28日 本田技研工業
「新型コロナウイルスに伴う対応について」
日頃より、Hondaの活動にご理解ご支援を賜り誠にありがとうございます。
て」
新型コロナウイルスの感染拡大に伴うHondaの対応につきまして、お知らせいたします。
て」
Hondaは、これからもお客様、お取引先、従業員の安全を最優先に、感染拡大防止に向けて政府方針に基づき対応してまいります。何卒ご理解のほど、宜しくお願い申し上げます。
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2月26日 ヤマハ発動機
「
新型コロナウイルス肺炎被害に対する支援について
」
ヤマハ発動機株式会社は、感染被害対策の一助となるべく、中国所在のグループ企業とともに、上海市慈善基金会を通じて、義援金150万元(約2,400万円)の支援を決定しました。
2月14日 いすゞ自動車
「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策支援について」
この度の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被患された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
いすゞ自動車株式会社は、現地での対策支援として、中国赤十字社を通じ、150万元(日本円で約2,400万円)の義援金を拠出することを決定いたしました。
被患された皆様の早期回復と感染の早期終息を心よりお祈り申し上げます。
2月7日 日野自動車
「新型コロナウイルス対策支援について」
このたび日野自動車は、現地での対策支援として、中国赤十字社へ義援金100万元(日本円で約1,500万円)を寄付することを決定しました。
2月7日 トヨタ自動車
「新型コロナウイルス対策追加支援について」
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)及び、トヨタと中国第一汽車集団公司との合弁会社、広州汽車集団株式有限公司との合弁会社は、「安全・安心を最優先に現地で戦っている方々、苦しんでいる方々のお気持ちに寄り添いながら、私たちにできることを即断、即決、即実行していく」(豊田章男社長)との方針に基づき、新型コロナウイルス対策のため、追加支援を決定いたしました。
新型コロナウイルス感染早期終息の一助となることを願い、トヨタのグローバルネットワークを通じ、医療従事者用マスク、医療用防護服、医療用帽子をはじめ、消毒剤等の医療用品を順次調達し、寄贈することを決定いたしました。なお、調達にあたっては、現地にご迷惑お掛けすることないよう、最大限の配慮をしております。これらを通じ、少しでも、医療現場の最前線で対応していらっしゃる方や中国の方々のお役に立つことができれば幸いです。
今後も地域に根差した企業として、安全・安心を最優先し、一日も早く平時を取り戻せるよう、従業員とその家族、関係者の皆様と共に努力してまいります。
1月31日 本田技研工業
「新型コロナウイルスによる肺炎への対策支援について」
このたびHondaは、現地での対策支援を目的に、湖北省赤十字へ義援金を寄付することを決定しました。
1月29日 トヨタ自動車
「新型コロナウイルス対策支援について」
私には、現地の方々の本当のお気持ちまでは理解することはできないかもしれませんが、少しでもお役に立ちたいとの思いから、医療用品の購入費用1,000万元を中国赤十字社に寄付させていただくことにしました。
「新型コロナウイルス対策支援について 」
日産自動車、日産(中国)投資有限公司(NCIC)、中国における合弁会社である東風汽車有限公司(DFL)は、中国における新型コロナウイルス対策として、500万元の義援金並びに10万枚のマスクを寄付させていただくことにいたしました。
日産自動車、NCIC、DFLは今後も必要とされる支援を続けて参ります。(以下略)
n.d. 川崎重工
「新型コロナウイルスに関する当社東京本社の対応について」
川崎重工は、新型コロナウイルス感染の拡大状況により、3月30日(月)より4月12日(日)までの間、東京本社は一部の部門を除きリモートワークを実施していますので、何卒ご理解を頂けますようお願いします。
n.d. 三菱自動車
「三菱自動車『STAY HOME Arts & Crafts』」
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、医療機関や行政機関の方々など、感染拡大防止に日々ご尽力されている皆さまに深く感謝申し上げます。
新型コロナウイルス感染症対策には、私たち一人ひとりが、日常生活の中で「新しい生活様式」を心がけることが大切です。
そこで、ご自宅で楽しく過ごすときに役立つ「ペーパークラフト」や「塗り絵」、ウェブサイトなどをまとめましたのでご紹介します。是非お役立てください。(以下略)
n.d. マツダ
「新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応について」
新型コロナウイルスにより、お亡くなりになられた方にお悔やみ申し上げますとともに、
体調を崩されている皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
新型コロナウイルスの感染の影響を受けて、日々、最前線で尽力されている政府・自治体・医療関係・地域の皆さま、ならびに感染防止のためにご自宅でお過しの方々に対して、支援できる活動を一丸となって進めています。
活動に取り組んでいくにあたり、供給先の皆さまの声に真摯に耳を傾け、当社グループとして貢献できることにご協力してまいります。
(以下略)
n.d. マツダ
「MAZDA PLAYROOM」
ご自宅でもお楽しみいただける、マツダにまつわるコンテンツをご用意しました。
ペーパークラフトやぬり絵、デジタルコンテンツなどでご家族と楽しい時間を過ごしてみませんか?
完成した作品や結果は#MazdaPlayroomでSNSに投稿して、ぜひたくさんの方と共有してみましょう。
(以下略)
n.d. 川崎重工業
「新型コロナウイルス感染症対策について」
川崎重工は、新型コロナウイルス感染症対策のため、各事業所の実施可能な部門において、在宅勤務や時差出勤などを行っていますので、何卒ご理解賜りますようよろしくお願いします。
今後も、政府および各自治体の方針に基づき、感染症対策に最大限努めてまいります。
(以下略)
n.d. スズキ
「新型コロナウイルス感染拡大に伴う対応について」
平素はスズキの製品をご愛顧賜りまして、有難く厚く御礼申し上げます
新型コロナウイルスの感染拡大に伴う、当社の対応につきましてご案内申し上げます。
当社は、お客様、お取引先様、従業員、関係先等の皆様の健康、安全と安心を第一に考え、政府方針に基づき感染拡大防止に向けて対応いたします。
何卒、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。(以下略)