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SDGsと企業経営(文献2018)
Sustainable Development Goals(SDGs) and Business Administration in 2018

 
文献(2018)

Onoda Shinji(2018)「IGES SDGs Briefing Note No.4:SDGsに関する最新動向とIGESの取組み」『』,[出版社不明],none.

エド メイヨ(2018)「協同組合と持続可能な開発目標(SDGS)」『にじ――協同組合経営研究誌』,協同組合経営研究所,664,21-27.

グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン and 地球環境戦略研究機関(2018)「未来につなげるSDGsとビジネス 豊富な企業事例で、開発目標の本業化へ」『人間会議』,事業構想大学院大学出版部 ; [2001]-,38,104-107.

スザンヌ ストーマー and 藤田 香(2018)「Interview 社員ごとにESGの目標を設定 SDGsは新規ビジネスにつながる ノボ ノルディスク CSO(チーフ・サステナビリティ・オフィサー) スザンヌ・ストーマー氏」『日経ESG――成長し続けるための経営誌』,日経BP社,231,46-49.

タナベ経営SPコンサルティング本部(2018)「TEAM BRANDING 新しいモノ語(がたり)をつくろう(Vol.36)住友化学 住友の事業精神を受け継ぎSDGsを積極的に推進」『FCC review = ファーストコールカンパニー・レビュー』,タナベ経営戦略総合研究所,1739,67-70.

マーティン スキャンケ and 馬場 未希(2018)「Interview 将来シナリオに基づく開示を要請 SDGsを巡るリスクにも注目 責任投資原則(PRI)議長 マーティン・スキャンケ氏」『日経ESG――成長し続けるための経営誌』,日経BP社,232,40-43.

リチャード ホヴィット and 藤田 香(2018)「Interview 世界で急増する統合報告書 SDGs生かし価値創造を語れ 国際統合報告評議会(IIRC) CEO リチャード・ホヴィット氏」『日経ESG――成長し続けるための経営誌』,日経BP社,233,32-35.

安田 健一(2018)「オフィスの国際化」『空気調和・衛生工学』,空気調和・衛生工学会,92,11,993-997.

伊香賀 俊治(2018)「SDGsの地方自治体・民間企業への展開におけるLCAへの期待」『日本LCA学会誌』,日本LCA学会,14,1,1月1日.

伊勢 紀(2018)「都市緑地の機能とSDGsの目標」『グリーン・エージ = Green age』,日本緑化センター,45,9,13-16.

伊藤 正晴(2018)「各国上場企業の女性取締役の状況と財務パフォーマンスとの関係」『大和総研調査季報 = DIR research quarterly review』,大和総研調査本部,32,66-83.

井口 奈保(2018)「海外SDGsビジネス事例――日本人女性起業家によるベルリン発の新環境ビジネス DYCLE――おむつから始まるいきものの循環」『環境ビジネス』,事業構想大学院大学出版部 ; 2003-,106-109.

井上 滋樹(2018)「SDGs目標達成に向けたBOP層への新しいアプローチ」『マーケティングジャーナル』,日本マーケティング学会,38,1,7月20日.

井上 尚之(2018)「事業体とSDGs」『くらしと協同』,くらしと協同の研究所,27,28-33.

井水 治博(2018)「巻頭インタビュー 井水治博日刊工業新聞社社長に聞く 世界経済の動きと日本企業のとるべき方向 AI活用などでイノベーションを牽引し、SDGsへの積極取り組みで世界のリーダーへ」『BtoB communications――BtoB コミュニケーション――business to business communications』,日本BtoB広告協会,50,3,2月5日.

稲垣 伸子(2018)「我が国主要野菜の農産物生産経営」『経営情報学会 全国研究発表大会要旨集』,一般社団法人 経営情報学会,2018t06,0,154-157.

稲場 雅紀(2018)「岐路に立つSDGsを救い出すのは社会セクター――「貧困のない、持続可能な社会」のために力を合わせよう。」『にじ――協同組合経営研究誌』,協同組合経営研究所,664,38-47.

稲本 滋(2018)「事業活動とSDGsとの関係」『New finance = ニューファイナンス』,地域金融研究所,48,1,32-35.

宇土 泰寛(2018)「「環境と人間」プロジェクト研究報告 『地域・学校・企業と連携したSDGsとしての水・気候変動教育』」『椙山人間学研究』,椙山人間学研究センター,13,139-150.

榎原 友樹(2018)「エネルギーを軸として地域のSDGs実現へ」『環境会議』,事業構想大学院大学出版部 ; 1999-,50,72-77.

遠藤 健太郎(2018)「地方創生に向けた自治体SDGsの推進――「SDGs未来都市」「自治体SDGsモデル事業」の展開」『生活と環境 = Life and environment』,日本環境衛生センター,63,3,11月18日.

横石 邦彦 and 柏原 澄栄(2018)「企業経営に活かすSDGs(7)企業のガバナンス強化と企業価値向上をはかる「東京原則」 日本発のコレクティブ・アクションに参加署名を」『JMAマネジメント』,日本能率協会,6,10,8月11日.

横田 浩一 and 玉村 雅敏(2018)「月曜隔週連載 自治体のSDGsとグローバル戦略による地方創生(10)地域ネットワークのチカラを増幅するSDGs(下)金沢エリアの地域密着の企業や大学が影響し合い挑戦するSDGs」『地方行政』,時事通信社,10824,2月5日.

岡安 智生(2018)「私たちの理念「協同労働」と、持続可能な開発目標SDGs」『にじ――協同組合経営研究誌』,協同組合経営研究所,664,91-100.

加藤 瑞紀 and 宮澤 郁穂 and 小野田 真二(2018)「動き出した日本企業の前線を追う――SDGsに持続的に取り組んでいくために」『しんくみ――信用組合役職員のための月刊情報誌』,全国信用組合中央協会,65,1,18-21.

科野 宏典(2018)「SDGsの戦略活用」『会社法務A2Z』,第一法規,137,18-21.

河口 真理子(2018)「企業経営に活かすSDGs(2)地球と人間の尊厳と命を守り、「利益の質」を高める経営へ」『JMAマネジメント』,日本能率協会,6,5,8月11日.

河口 真理子(2018)「企業戦略としてSDGsを考える」『Today』,リスクマネジメント協会,21,1,4月8日.

蟹江 憲史(2018)「SDGsの目指すところと企業にとっての意義」『環境管理 = Environmental management』,産業環境管理協会,54,5,43-48.

株式会社あしぎん総合研究所(2018)「地銀調査レポート CSRからESG、そして時代はSDGsへ!――「宇都宮まちづくり貢献企業認証制度」を起点に、深化するCSRの潮流を追う」『地銀協月報』,全国地方銀行協会,700,16-22.

株式会社神戸製鋼所(2018)「神戸製鋼の環境・社会への取り組み――3つのVISIONに基づく環境経営で、「環境先進企業グループ」を目指します」『産業機械』,日本産業機械工業会,819,30-33.

環境省国際連携課(2018)「持続可能な開発のための2030アジェンダ/SDGs」『グリーン・エージ = Green age』,日本緑化センター,45,9,9月12日.

環境省地球環境局国際連携課(2018)「「持続可能な開発」のこれまでとこれから」『生活と環境 = Life and environment』,日本環境衛生センター,63,3,4月10日.

関 正雄(2018)「国際行動規範をいかに内在化するか――SDGsを経営に統合するために」『季刊労働法 = Quarterly labor law』,労働開発研究会,262,39-51.

関 正雄(2018)「SDGsと経団連「企業行動憲章」の改定」『会社法務A2Z』,第一法規,134,8月13日.

吉井 一洋 and 藤野 大輝(2018)「企業のES(環境・社会)関連情報の目標数値・KPIと第三者保証」『大和総研調査季報 = DIR research quarterly review』,大和総研調査本部,32,50-65.

吉江 則子(2018)「"企業経営に活かすSDGs(4)CSRは経営そのもの ""ソサエティ・イン""で考える"」『JMAマネジメント』,日本能率協会,6,7,8月11日.

吉高 まり(2018)「企業経営としてのSDGs――ESGの潮流から」『資本市場』,資本市場研究会,399,"巻頭1p,48-57".

吉村 隆 and 永里 善彦(2018)「「Society5.0実現による日本再興」が描く未来社会」『オペレーションズ・リサーチ = Communications of the Operations Research Society of Japan――経営の科学』,日本オペレーションズ・リサーチ学会 ; 1956-,63,4,199-204.

及川 幸彦(2018)「新学習指導要領の基盤としてのESDとジオパークの活用」『日本地理学会発表要旨集』,公益社団法人 日本地理学会,2018s,0,283.

宮国 薫子(2018)「持続可能な開発目標(SDGs)を満たす観光地経営への一考察――パラオ共和国の「住民の観光に対する態度・観光キャリングキャパシティ」の研究より」『日本観光研究学会全国大会学術論文集 = Proceedings of JITR annual conference』,日本観光研究学会 = Japan Institute of Tourism Research,33,305-308.

宮崎 正浩(2018)「生物多様性はなぜ経営課題か」『Today』,リスクマネジメント協会,21,1,9月11日.

宮川 和之(2018)「生産者と消費者のフードチェーンでつながる田んぼとお米と環境と」『季刊政策・経営研究 = Quarterly journal of public policy & management』,三菱UFJリサーチ&コンサルティング,2018,2,14-16.

宮田 千夏子(2018)「企業経営に活かすSDGs(9)「人権」を重点課題とするESG経営で経済的かつ社会的価値の同時創出をめざす」『JMAマネジメント』,日本能率協会,6,12,8月11日.

宮ア 元希 and 川久保 俊 and 出口 清孝 and 村上 周三 and 茂木 和也 and 石井 祐太(2018)「40505 建築産業におけるSDGs達成に向けた取組に関する研究(その2) 建築関連企業によるSDGs達成に向けた取組内容の分析」『環境工学I』,日本建築学会,2018,1047-1048.

橋爪 麻紀子(2018)「SDGsを軸に事業構造を転換――17目標・169ターゲットへの紐付けの先へ」『日経ESG――成長し続けるための経営誌』,日経BP社,228,37-41.

橋本 禅 and 川廷 昌弘 and 宮川 和之 and 高橋 直樹 and 中川 一郎 and 長田 啓 and 西田 貴明(2018)「パネルディスカッション 自然資本から広がるSDGsに対する農山漁村の貢献可能性――生産者と消費者をつなぐ」『季刊政策・経営研究 = Quarterly journal of public policy & management』,三菱UFJリサーチ&コンサルティング,2018,2,33-43.

郷野 晶子(2018)「日本におけるグローバル枠組み協定(GFA)締結に向けた取り組み」『季刊労働法 = Quarterly labor law』,労働開発研究会,262,61-69.

玉村 雅敏(2018)「月曜連載 自治体のSDGsとグローバル戦略による地方創生(1)実践から学ぶ自治体のSDGsとグローバル戦略――産官学金労言の連携と協働による地域経営の実践」『地方行政』,時事通信社,10797,2月5日.

熊谷 謙一(2018)「労働CSRの展開と労組等の取組み――人権の主流化とSDGsへの対応」『季刊労働法 = Quarterly labor law』,労働開発研究会,262,52-60.

栗山 浩一(2018)「基調講演 農林水産分野の自然資本の取組とSDGsの関係」『季刊政策・経営研究 = Quarterly journal of public policy & management』,三菱UFJリサーチ&コンサルティング,2018,2,3月8日.

堅達 京子(2018)「脱炭素革命の衝撃――激変する世界ビジネス」『技術と経済 = Technology and economy』,科学技術と経済の会,618,18-30.

古沢 広祐(2018)「「持続可能な開発目標(SDGs)」に対する協同組合の期待」『にじ――協同組合経営研究誌』,協同組合経営研究所,664,28-37.

後藤 克弘(2018)「セブン&アイ・グループが目指す持続可能な未来」『環境会議』,事業構想大学院大学出版部 ; 1999-,50,42-47.

更家 悠介(2018)「SDGsへの取り組みをビジネスチャンスに」『環境会議』,事業構想大学院大学出版部 ; 1999-,50,48-53.

更山 太一(2018)「"エネルギー多様化の時代は続く! スピードと精度で欧米勢に圧倒的な差をつける日本の技術 2030年には半分のクルマを電動車に トヨタが打ち出す次世代車""全方位""戦略"」『財界』,財界研究所,66,3,38-41.

香川 孝三(2018)「SDGsと責任ある企業の労働慣行」『季刊労働法 = Quarterly labor law』,労働開発研究会,262,4月13日.

高安 健一(2018)「大学における講義要約シリーズ(78)獨協大学経済学部における「開発経済学」の講義――SDGsからPBLへ」『経営倫理 = Business ethics――経営人のナビゲーター』,経営倫理実践研究センター,91,27-30.

高橋 大祐(2018)「「ビジネスと人権」に関するグローバルな立法動向と労働法実務への影響」『季刊労働法 = Quarterly labor law』,労働開発研究会,262,27-38.

高橋 大祐(2018)「SDGs・ESG時代に求められる戦略的な法務活動――気候変動への取組みを題材に」『ビジネス法務』,中央経済社 ; 2001-,18,7,146-151.

高橋 直樹(2018)「世界農業遺産『大崎耕土』における持続可能な水田農業」『季刊政策・経営研究 = Quarterly journal of public policy & management』,三菱UFJリサーチ&コンサルティング,2018,2,24-28.

国立研究開発法人科学技術振興機構(2018)「STI for SDGsタスクチーム奮闘記」『JSTnews』,国立研究開発法人 科学技術振興機構,2017,2018_1,8月9日.

国立研究開発法人科学技術振興機構(2018)「廃熱を音のエネルギーに変えて再利用」『JSTnews』,国立研究開発法人 科学技術振興機構,2017,2018_1,10月10日.

国立研究開発法人科学技術振興機構(2018)「新年のごあいさつ」『JSTnews』,国立研究開発法人 科学技術振興機構,2017,2018_1,3月3日.

黒田 かをり(2018)「SDGs達成に向けた企業への期待」『経営倫理 = Business ethics――経営人のナビゲーター』,経営倫理実践研究センター,90,6月9日.

黒田 一賢(2018)「ESG投資のしくみを理解しビジネスに役立てる 企業による顧客・地域社会への配慮に対する投資家の視点 SDGs対応が投資家評価のカギに」『環境ビジネス』,事業構想大学院大学出版部 ; 2003-,52-55.

今井 健太郎(2018)「戦経Interview ライフドラムラボ 今井健太郎氏に聞く SDGsと中小企業の経営戦略」『戦略経営者』,TKC [編],33,2,46-49.

佐久間 啓(2018)「アジアにおける日本企業のSDGs貢献――新聞3紙の記事調査から」『年次学術大会講演要旨集』,研究・イノベーション学会,33,754-757.

佐々木 太郎(2018)「SDGsと持続可能な森林経営――JForest森林組合系統の付加価値の向上を目指して」『にじ――協同組合経営研究誌』,協同組合経営研究所,664,83-90.

佐藤 俊朗(2018)「社会問題解決への投資の時代 不動産に求められる視点――人の潜在力を引き出し、企業の稼ぐ力を高めるオフィスとは」『ARES不動産証券化ジャーナル――共に市場を創る』,不動産証券化協会,43,16-19.

佐藤 亮太 and 伊香賀 俊治 and 片岡 泰子 and 米田 雅子(2018)「40502 地域型復興住宅の建設事業を対象としたSDGsに基づく事業の持続可能性評価」『環境工学I』,日本建築学会,2018,1041-1042.

坂元 雄二(2018)「バイオエコノミーで推進する「持続可能な開発目標(SDGs)」」『環境会議』,事業構想大学院大学出版部 ; 1999-,50,142-147.

坂本 明子(2018)「基調報告 仕事の未来とスキル――包摂的な成長のための戦略」『Work & life = ワークアンドライフ――世界の労働』,日本ILO協議会,2018,6,30-34.

笹谷 秀光(2018)「SDGs活用による新たなCSR/CSV経営」『経営倫理 = Business ethics――経営人のナビゲーター』,経営倫理実践研究センター,90,10月13日.

三菱重工業株式会社(2018)「「社業を通じて社会の進歩に貢献する」ものづくり企業として、地球上の全ての人々が安心して暮らせる豊かな社会へ」『産業機械』,日本産業機械工業会,819,42-45.

山ノ川 実夏(2018)「企業経営に活かすSDGs(5)SDGsを道標(みちしるべ)に活力ある社会の発展と地球の健やかな未来をめざす」『JMAマネジメント』,日本能率協会,6,8,8月11日.

山下 龍太郎(2018)「地域特性を活かした持続可能なまちづくりに向けて」『生活と環境 = Life and environment』,日本環境衛生センター,63,3,40-44.

山中 馨 and Kaoru Yamanaka(2018)「CSR、CSV、SDGsにみる人間主義経営の真像」『創価経営論集』,創価大学経営学会,42,1,157-174.

山田 太雲(2018)「企業ビジネスへのSDGs導入――事業の長期的土台強化の視点がカギ」『月刊金融ジャーナル』,金融ジャーナル社,59,6,64-67.

山田 徹 and 野澤 善明 and 本永 和広 and 芹沢 昌宏(2018)「都市評価指標標準とその活用」『NEC技報 = NEC technical journal』,日本電気,71,1,69-72.

山田 美和(2018)「国際シンポジウム「タイそしてASEANにおけるビジネスと人権――SDGsに貢献する責任あるビジネス・責任あるサプライチェーン」開催報告」『バンコク日本人商工会議所所報』,盤谷日本人商工会議所,672,29-34.

山ア 方義(2018)「ソーシャル・コミュニケーションの観点によるSDGsへの取り組み」『愛産大経営論叢』,愛知産業大学経営研究所,21,1月10日.

洲上 奈央子(2018)「"森林保全を通じて社会課題解決に貢献する「""空気をはぐくむ森""プロジェクト」"」『グリーン・エージ = Green age』,日本緑化センター,45,9,17-20.

勝間 靖(2018)「持続可能な開発目標の達成へ向けた女性の教育とジェンダー平等――パキスタンにおける技術教育・職業訓練の課題」『国際教育協力論集』,広島大学教育開発国際協力研究センター,21,1,77-90.

小黒 淳一 and 原 瑞穂 and Jyunithi Oguro and Mizuho Hara(2018)「「チーム学校」による国際理解教育の可能性――新潟県国際交流インストラクター養成事業を通して」『上越教育大学教職大学院研究紀要 = Bulletin of Teaching Profession Graduate School Joetsu University of Education』,上越教育大学,5,79-90.

小坂 真理(2018)「サステイナビリティ報告書におけるSDGs 記載の課題:統合的アプローチによる考察」『環境情報科学論文集』,一般社団法人 環境情報科学センター,ceis32,0,25-30.

小山 富士雄(2018)「SDGsを踏まえた企業の戦略的環境経営」『環境管理 = Environmental management』,産業環境管理協会,54,4,22-29.

小西 雅子 and 本部 和彦 and 馬場 未希(2018)「論点争点 低炭素社会の構築:SDGsとの両立どう目指す 行動を促すビジョンを示せ:世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン) 自然保護室 室次長 昭和女子大学 グローバルビジネス学部 特命教授 小西 雅子氏 × 東京大学 公共政策大学院 客員教授 本部 和彦氏」『日経エコロジー = Nikkei ecology』,日経BP社,225,58-61.

小林 孝明 and 芝川 正 and 小方 信幸 and 河本 光明(2018)「サスティナブル時代の企業経営と社会課題解決型ビジネス」『リアルオプションと戦略』,日本リアルオプション学会,10,3,19-26.

小林 百合 and 岸本 晃彦 and 赤池 伸一(2018)「株式会社日立製作所技師長 武田 晴夫氏インタビュー−俯瞰的視点から語る予測と企業戦略、SDGs の取組−」『STI Horison』,文部科学省 科学技術・学術政策研究所,4,3,4月7日.

松岡 俊二(2018)「協働ガバナンスと社会イノベーション」『環境会議』,事業構想大学院大学出版部 ; 1999-,50,88-94.

松木 喬(2018)「"SDGsの取材を振り返って――""ビジネスチャンス""としての取り組みも企業で活発化"」『BtoB communications――BtoB コミュニケーション――business to business communications』,日本BtoB広告協会,50,3,32-39.

上野 由里代(2018)「生物多様性を伝える活動(全国の調査研究と取材から)」『季刊政策・経営研究 = Quarterly journal of public policy & management』,三菱UFJリサーチ&コンサルティング,2018,2,29-32.

新井 教之(2018)「サモアを事例としたSDGを考える授業」『日本地理学会発表要旨集』,公益社団法人 日本地理学会,2018a,0,177.

新沼 宏(2018)「日本企業の取り組み 公益との調和によるSDGsへの貢献」『海外投融資』,海外投融資情報財団,27,5,16-19.

森田 晃世 and 玉村 雅敏(2018)「月曜隔週連載 自治体のSDGsとグローバル戦略による地方創生(13)国際協力に関わる人々による地域のグローバル戦略(下)JICA連携を活かした地域活性化と地元企業の海外展開支援を推進する二本松市と郡山市」『地方行政』,時事通信社,10843,2月5日.

森平 爽一郎 and 伊藤 晴 and 小林 弘樹(2018)「持続可能な開発目標推進企業の株価に連動する世銀債の価値分析」『リアルオプションと戦略』,日本リアルオプション学会,10,1,29-41.

菅野 孝志(2018)「JAふくしま未来の生業と暮らしに寄り添う取組みはSDGsに通じる――人と人 心と心をつなぐ」『にじ――協同組合経営研究誌』,協同組合経営研究所,664,56-65.

菅野 孝志 and 国谷 裕子 and 北川 太一(2018)「日本協同組合連携機構設立記念 特別巻頭座談会 SDGsと協同組合(後編)」『にじ――協同組合経営研究誌』,協同組合経営研究所,665,2月16日.

菅野 孝志 and 国谷 裕子 and 北川 太一(2018)「日本協同組合連携機構設立記念 特別巻頭座談会 SDGsと協同組合(前編)」『にじ――協同組合経営研究誌』,協同組合経営研究所,664,2月17日.

生田 孝史(2018)「企業のSDGsの取り組みの現状と課題」『生活と環境 = Life and environment』,日本環境衛生センター,63,3,26-31.

西原 弘(2018)「SDGsによる経営イノベーションをデザインする5つのステップ」『環境と測定技術』,日本環境測定分析協会,45,12,17-22.

西川 博史 and 奥野 敬(2018)「印刷材料から見たSDGs(持続可能な開発目標)」『日本印刷学会誌』,社団法人 日本印刷学会,55,2,91-95.

西田 貴明(2018)「世界的な潮流 グリーンインフラ動向 SDGsとグリーンインフラ、そして企業使命 グリーンインフラと環境ビジネス」『環境ビジネス』,事業構想大学院大学出版部 ; 2003-,56-59.

石井 祐太 and 川久保 俊 and 出口 清孝 and 村上 周三 and 茂木 和也 and 宮崎 元希(2018)「40504 建築産業におけるSDGs達成に向けた取組に関する研究(その1) 建築関連企業によるSDGs達成に向けた取組状況の時系列比較」『環境工学I』,日本建築学会,2018,1045-1046.

石坂 貴美(2018)「農村や遠隔地の人々が手ごろな価格で入手できるエネルギーを提供 グラミン・シャクティの社会貢献と開発」『環境ビジネス』,事業構想大学院大学出版部 ; 2003-,48-51.

石川 薫(2018)「世界の企業倫理 文化の多様性なくしてSDGsなし」『経営倫理 = Business ethics――経営人のナビゲーター』,経営倫理実践研究センター,90,30-33.

石田 敦史(2018)「企業経営に活かすSDGs(8)エシカル消費が未来をつくる」『JMAマネジメント』,日本能率協会,6,11,8月11日.

石田 敦史(2018)「"パルシステムの『""ほんもの実感!""くらしづくりアクション』とSDGs"」『にじ――協同組合経営研究誌』,協同組合経営研究所,664,75-82.

千葉 鉄平(2018)「銀行業界が目指すSDGs対応の推進に向けた施策――事業戦略の中心に据える動きを大きなうねりにしていく」『金融財政事情』,金融財政事情研究会 ; [1950]-,69,19,16-19.

川村 雅彦(2018)「"SDGsをどう進めるのか?――17の目標を見て,SDGsを分かった気になっていないか?"」『経営倫理 = Business ethics――経営人のナビゲーター』,経営倫理実践研究センター,90,14-17.

川廷 昌弘(2018)「南三陸「山さ、ございん」「海さ、ございん」とSDGs」『グリーン・エージ = Green age』,日本緑化センター,45,9,21-24.

川本 充(2018)「持続可能な開発目標(SDGs)への対応と課題――サスティナビリティへ向けた変革を促すために必要なこと」『グリーン・エージ = Green age』,日本緑化センター,45,9,4月8日.

相馬 隆宏(2018)「特集 「SDGs」の真価:「SDGs」の真価:経営との統合で商機をつかむ」『日経エコロジー = Nikkei ecology』,日経BP社,223,22-36.

村上 芽(2018)「企業価値を高める これからの企業経営とSDGs(前編)SDGsとは何か」『賃金事情』,産労総合研究所,2765,52-57.

村上 芽(2018)「企業価値を高める これからの企業経営とSDGs(後編)SDGs達成への取組みを社内でどう進めるか」『賃金事情』,産労総合研究所,2766,44-49.

村上 周三(2018)「自治体にとってのSDGs――導入の意義、目的、方法」『生活と環境 = Life and environment』,日本環境衛生センター,63,3,19-25.

大崎 修一(2018)「帝人グループのSDGsへの取組み」『生活と環境 = Life and environment』,日本環境衛生センター,63,3,45-49.

大田 圭介(2018)「グローバル・コンパクトとSDGs」『環境管理 = Environmental management』,産業環境管理協会,54,4,18-21.

大野 一敏(2018)「海の豊かさを守る――東京湾における漁師と環境保全の歩み」『にじ――協同組合経営研究誌』,協同組合経営研究所,664,66-74.

谷 一之(2018)「第一二回森林組合トップセミナー基調講演 SDGs未来都市二〇三〇へのアプローチ 循環型森林経営による森林づくり」『森林組合』,全国森林組合連合会,579,4月7日.

地球環境戦略研究機関(IGES) and 北九州市 and 富山市 and 下川町(2018)「世界初の都市版SDGsレポートを発表 持続可能社会の前進へ」『環境会議』,事業構想大学院大学出版部 ; 1999-,50,118-123.

池田 満之(2018)「SDGs達成に向けたESD・環境教育に関する考察と提言」『中国学園紀要 = Journal of Chugokugakuen』,中国学園大学/中国短期大学,17,149-158.

中根 一幸(2018)「SDGsを通じて、豊かで活力ある未来を創る」『環境ビジネス』,事業構想大学院大学出版部 ; 2003-,58-61.

中川 優(2018)「ISO14001でSDGsを「回す」――「環境」を「社会」に読み替える」『日経ESG――成長し続けるための経営誌』,日経BP社,229,34-39.

中村 真人 and 山岡 賢 and 折立 文子 and 柴田 浩彦(2018)「メタン発酵システム構築によるSDGs達成への貢献」『農業農村工学会誌』,公益社団法人 農業農村工学会,86,10,"897-900,a2".

中村 道治(2018)「科学と政策の更なる連携で高水準のイノベーションへ」『環境会議』,事業構想大学院大学出版部 ; 1999-,50,.

中田 誠司(2018)「顧客と対面するやり方を重視、「人」の可能性を追求 経常利益2000億円以上、預かり資産80兆円という目標を掲げた中期経営計画をスタート SDGs、フィンテックへの取り組みに加え、足元では顧客ニーズに沿った営業チャネルの構築を進めていく」『財界』,財界研究所,66,16,32-35.

中田 誠司 and 田中 里沙(2018)「SDGsの推進で複数課題の同時解決へ」『環境会議』,事業構想大学院大学出版部 ; 1999-,50,36-41.

猪熊 純子(2018)「SDGsの視点を重視した東京の都市構想と未来」『環境会議』,事業構想大学院大学出版部 ; 1999-,50,.

長沢 恵美子(2018)「講演 持続可能な社会に向けた企業の役割――世界共通言語のSDGsから考える 期待されるキーワードは想像力とイノベーション 一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連) 教育・CSR本部統括主幹 長沢恵美子氏」『日遊協――一般社団法人日本遊技関連事業協会広報誌』,日本遊技関連事業協会,324,34-38.

長谷川 知子(2018)「コンプライアンスについて考える(第2回)新しい経団連企業行動憲章が目指す持続可能な社会の実現――Society 5.0 for SDGs」『人事院月報――公務員関係情報誌』,日経印刷,71,10,10月13日.

長谷川 知子(2018)「経団連・企業行動憲章の改定 持続可能な社会の実現のために――Society 5.0の実現を通じたSDGsの達成」『NBL』,商事法務,1112,11月19日.

長谷川 知子(2018)「企業行動憲章を通じて実現を目指す未来社会――Society5.0の実現を通じたSDGsの達成」『経営倫理 = Business ethics――経営人のナビゲーター』,経営倫理実践研究センター,90,2月5日.

鳥海 彩(2018)「特集レポート 放送局最盛の要、SDGs――地方放送局が握る地方創生の鍵」『情報未来 = Info-future』,NTTデータ経営研究所,59,53-56.

田中 夏子(2018)「平等、権利、公正、平和から最も疎外されている人々と、どう結びあうか――協同組合がSDGsの取り組む際は、このことこそ」『にじ――協同組合経営研究誌』,協同組合経営研究所,664,48-55.

田中 竜介(2018)「2017年改定版ILO多国籍企業宣言――グローバルビジネスとディーセント・ワーク」『季刊労働法 = Quarterly labor law』,労働開発研究会,262,14-26.

渡辺 達朗(2018)「食品ロス削減に関するフランスとイギリスにおける取り組み――日本への示唆の観点から」『専修ビジネス・レビュー = Senshu Business Review』,専修大学商学研究所,13,1,1月11日.

島田 久仁彦(2018)「世界におけるSDGsビジネスの興隆と日本の役割 パリ協定以後流れが一気に加速」『環境ビジネス』,事業構想大学院大学出版部 ; 2003-,62-65.

藤田 香(2018)「海外企業の自然資本経営」『季刊政策・経営研究 = Quarterly journal of public policy & management』,三菱UFJリサーチ&コンサルティング,2018,2,9月13日.

藤野 洋(2018)「CSR(企業の社会的責任)・SDGs(持続可能な開発目標)と中小企業――ケーススタディにみる持続可能な調達とマルチステークホルダー・アプローチ」『商工金融』,商工総合研究所,68,12,50-108.

徳成 旨亮(2018)「ESG/SDGsを踏まえたMUFGの革新的経営」『金融財政事情』,金融財政事情研究会 ; [1950]-,69,40,16-17.

徳田 香子(2018)「多様なアクターの連携で包括的な貧困削減へ」『環境会議』,事業構想大学院大学出版部 ; 1999-,50,.

白鳥 和彦(2018)「環境経営と企業価値向上について」『リアルオプションと戦略』,日本リアルオプション学会,10,2,39-43.

板橋 一男 and 赤坂 悟(2018)「日立総研レポート 本格的SDGs時代を展望した企業価値の向上」『日立総研』,日立総合計画研究所,12,4,12月15日.

武田 俊裕(2018)「協同組合と共済事業の理念・あり方にかかる今日的論点整理」『共済総合研究』,JA共済総合研究所,77,8月23日.

武田 晴夫 and 小林 百合 and 岸本 晃彦 and 赤池 伸一(2018)「特別インタビュー 株式会社日立製作所技師長 武田晴夫氏インタビュー――俯瞰的視点から語る予測と企業戦略、SDGsの取組」『STI horizon = STIホライズン――イノベーションの新地平を拓く』,文部科学省科学技術学術政策研究所科学技術動向研究センター,4,3,4月7日.

福井 弘教(2018)「SDGs Goal 5の達成に向けたソーシャルインパクトの創造――競艇女子選手の労働環境にみるジェンダー政策を手がかりに」『大学院紀要 = Bulletin of graduate studies』,法政大学大学院,80,127-142.

平尾 佳淑 and 松古 樹美(2018)「企業経営に活かすSDGs(6)企業理念の実践はサステナビリティ推進そのもの」『JMAマネジメント』,日本能率協会,6,9,8月11日.

平本 督太郎(2018)「企業やクリエイターと連携しSDGsの達成へ」『環境会議』,事業構想大学院大学出版部 ; 1999-,50,66-71.

平本 督太郎;HIRAMOTO Tokutaro(2018)「SDGs への低関心層に対する意識啓発を促す教育プログラムの開発と評価 Development and Evaluation of Educational method for understanding SDGs」『工学教育研究;KIT progress』,金沢工業大学,26,179-187.

北川 太一(2018)「特集解題 協同組合どうしの対話を進めるために」『にじ――協同組合経営研究誌』,協同組合経営研究所,664,18-20.

本多 千代子(2018)「まちで取り組む持続可能社会――LRTネットワークの形成」『生活と環境 = Life and environment』,日本環境衛生センター,63,3,32-39.

木下 裕介 and 増田 拓真 and 中村 秀規 and 青木 一益(2018)「バックキャスティング手法を用いた富山市における市民参加型シナリオ作成――持続可能な都市のあり方を探る将来ビジョンとパスづくりの試み」『富山大学紀要.富大経済論集』,富山大学経済学部,64,1,127-152.

有馬 利男(2018)「企業にとってのSDGsとは」『ガバナンス』,ぎょうせい,208,29-31.

有馬 利男(2018)「健全なグローバル市場の形成へ、日本企業へのSDGs経営の浸透度は?」『財界』,財界研究所,66,3,34-37.

有本 早希 and 阿部 紀子 and 遠藤 和博 and 鬼沢 七海 and 生井 正樹 and 長谷 香苗(2018)「SDGsは日本企業に何をもたらすか――持続可能な社会への経営戦略」『白鴎ビジネスレビュー』,白鴎大学ビジネス開発研究所,27,2,121-125.

林田 昌也(2018)「遊休荒廃地を活用した椀子(マリコ)ヴィンヤードぶどう畑における生態系調査・植生再生」『季刊政策・経営研究 = Quarterly journal of public policy & management』,三菱UFJリサーチ&コンサルティング,2018,2,20-23.

濱田 洋平 and 繁永 幸久 and 高橋 英紀(2018)「テレメトリーシステムの海外展開を通じてSDGsに貢献する」『農業農村工学会誌』,公益社団法人 農業農村工学会,86,10,"901-904,a2".

齋尾 浩一朗 and 新名谷 寛昌(2018)「対話の共通言語としての活用を! 統合報告書を通じたSDGs開示の要点」『企業会計 = Accounting』,中央経済社 ; 1948-,70,5,684-691.

齊藤 申一(2018)「国産材・地域材利用による生物多様性配慮・環境コミュニケーション」『季刊政策・経営研究 = Quarterly journal of public policy & management』,三菱UFJリサーチ&コンサルティング,2018,2,17-19.

(2018)「二号連続企画 サステナビリティが企業価値を高める(2)広報担当者のためのSDGs(エス・ディー・ジーズ)入門」『広報会議』,社会情報大学院大学出版部 ; 2009-,114,14-45.

(2018)「特集 ESGは「攻め」に効く:ESG経営 3つのメリット:「外圧」を逆手に成長する」『日経エコロジー = Nikkei ecology』,日経BP社,226,31-33.

(2018)「特集 お金になる「持続可能」:〔EPILOGUE〕 地方企業もチャンスあり:「持続可能」に新事業のヒント」『日経コンストラクション = Nikkei construction』,日経BP社,687,46-49.

(2018)「ヤマトホールディングス――「ネコロジー」で宅配便のサービス向上と持続可能社会の両立に挑む」『月刊公論』,財界通信社,増刊,80-83.

(2018)「ミドルマネジメント層や中小企業経営者こそ取り組むべき SDGsで新規事業」『環境ビジネス』,事業構想大学院大学出版部 ; 2003-,30-33.

(2018)「企業経営に活かすSDGs(1)SDGsというレンズを通して社会課題から事業の発想を 大田圭介氏 事務局長 上野明子氏 次長 一般社団法人 グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(GCNJ)」『JMAマネジメント』,日本能率協会,6,4,8月11日.

(2018)「もはや環境をビジネスにしていかなければならない時代 SDGsは次世代企業のスタンダード」『環境ビジネス』,事業構想大学院大学出版部 ; 2003-,88-91.

(2018)「FORUM 環境ビジネスフォーラム――脱炭素で高める企業価値――注目されるRE100・重要度が増すESG投資」『環境ビジネス』,事業構想大学院大学出版部 ; 2003-,83-89.

(2018)「企業経営に活かすSDGs(3)中期経営計画とSDGsの融合 事業活動を通じて社会課題を解決する 入佐孝宏氏 経営企画本部 経営企画センター 経営戦略部 部長 阿部哲嗣氏 サステナビリティ推進本部 社会環境室 室長 株式会社リコー」『JMAマネジメント』,日本能率協会,6,6,8月11日.

(2018)「日本航空――旅客機の操縦も微調整 コツコツ積み重ねてCO2削減」『月刊公論』,財界通信社,増刊,84-87.

(2018)「特集 SDGsと企業」『グローバル経営』,日本在外企業協会,424,4月19日.

(2018)「リコー――環境と経営の両立を説き続け日本初のRE100参加も果たす」『月刊公論』,財界通信社,増刊,76-79.

(2018)「地域と企業が手を組みSDGsで世界に貢献――富士ゼロックス地域創生営業部」『人間会議』,事業構想大学院大学出版部 ; [2001]-,39,162-165.

(2018)「エネルギー・素材 技術の壁、「協働」で突破」『日経ESG――成長し続けるための経営誌』,日経BP社,234,24-27.

(2018)「古い技術への固執はリスク 再エネ100%で未来のチャンスを掴め 機会に乗るか、失うか」『環境ビジネス』,事業構想大学院大学出版部 ; 2003-,66-69.

(2018)「都市の再生 木や水を使い尽くす」『日経ESG――成長し続けるための経営誌』,日経BP社,234,28-30.

(2018)「特集 発進! SDGsビジネス――2030年までの成長戦略」『国際開発ジャーナル』,国際開発ジャーナル社,739,12月23日.

(2018)「事業戦略と環境戦略が一致していることが積水ハウスのポリシー 先行者としてマーケットを切り拓く」『環境ビジネス』,事業構想大学院大学出版部 ; 2003-,92-95.

(2018)「特集 自治体に広がるSDGs――SDGsを施策に取り入れ、課題解消と成長めざす――北海道下川町、横浜市、富山市、北九州市の取り組み」『Business i. ENECO = ビジネスアイエネコ――エネルギーと地球環境の明日を考える経済専門誌』,日本工業新聞新社,51,11,12月25日.

(2018)「途上国・先進国の区別なく世界を変えるための普遍的な目標「SDGs(エス・ディー・ジーズ)」 認知からアクションの段階へ」『環境ビジネス』,事業構想大学院大学出版部 ; 2003-,84-87.

(2018)「健康・福祉 人手不足や耐性菌問題を解決」『日経ESG――成長し続けるための経営誌』,日経BP社,234,31-33.

(2018)「SDGsで狙いは定まった エネルギー、都市、健康を狙え」『日経ESG――成長し続けるための経営誌』,日経BP社,234,21-23.

(2018)「世界をより良くする志を育む――グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンSDGs分科会」『人間会議』,事業構想大学院大学出版部 ; [2001]-,39,159-161.

(2018)「なぜ今、SDGs経営なのか?」『財界』,財界研究所,66,3,30-32.

(2018)「関西の力を結集して持続可能な開発を実現」『環境会議』,事業構想大学院大学出版部 ; 1999-,50,54-59.

(2018)「経済合理性の中、社会課題や環境に配慮した製品を次々と開発し成功に導く 70年脈々と貫くSDGs精神」『環境ビジネス』,事業構想大学院大学出版部 ; 2003-,76-79.

(2018)「ノンリグレットポリシーで脱炭素、事業成長、コスト削減を妥協なく実現していく 社会課題もリコーにとってはお客様」『環境ビジネス』,事業構想大学院大学出版部 ; 2003-,100-103.

(2018)「"衛生課題に""SATO""というソリューション トイレが変える、世界の未来…"」『環境ビジネス』,事業構想大学院大学出版部 ; 2003-,44-47.

(2018)「特集 イベント報告 SDGsと経済発展――グローバルなビジネス環境への対応」『会計・監査ジャーナル――日本公認会計士協会機関誌』,第一法規,30,3,38-47.

(2018)「循環型森林経営を基盤に自治体SDGsモデルを築く――北海道下川町」『ガバナンス』,ぎょうせい,208,32-34.

(2018)「サステナブル滋賀×SDGs――持続可能な滋賀に向けて」『環境会議』,事業構想大学院大学出版部 ; 1999-,50,84-87.

(2018)「SDGsは新規事業創出のチャンス」『事業構想 = Project design』,事業構想大学院大学出版部,74,"1,67-81".

(2018)「〈経済・社会・環境〉の三価値同時実現 サステナビリティを経営の中軸に」『環境ビジネス』,事業構想大学院大学出版部 ; 2003-,96-99.

(2018)「CSR、社会貢献ではなく、事業そのものによるSDGsへのアプローチが必要 12兆ドルのビジネスチャンスを掴め!」『環境ビジネス』,事業構想大学院大学出版部 ; 2003-,34-37.

(2018)「サステナビリティの源流と「三方よし」の哲学」『環境会議』,事業構想大学院大学出版部 ; 1999-,50,.

(2018)「イノベーション特集 SDGs×イノベーション――世界を変えるビジネスのつくり方」『事業構想 = Project design』,事業構想大学院大学出版部,67,.

(2018)「マーケット・スタッツ 「SDGs」に言及した株式時価総額上位100社 39社(2016年)→68社(2017年)へ大幅増」『FCC review = ファーストコールカンパニー・レビュー』,タナベ経営戦略総合研究所,1738,29-32.

(2018)「全ての人に安全な水を… SDGs達成への道のり――日本水フォーラム」『人間会議』,事業構想大学院大学出版部 ; [2001]-,38,88-94.

エコプロ2018(2019)「「攻め」のSDGsを! SDGs時代の環境と社会、そして未来へ」『環境会議』,事業構想大学院大学出版部 ; 1999-,51,94-97.

 

◆蟹江 憲史(2018)「SDGsの目指すところと企業にとっての意義」『環境管理』 54(5), 43-48,

 企業には法的拘束力はない。したがって、確固とした実施メカニズムがあるわけではない。むしろ、関心のある国やステークホルダーが、呼びかけに応じて、自由にやりたいようにやっていくことにその特徴がある。しかし、重要なのは、今後指標によって進捗が測られることになるという点である。つまり、誰がどれだけ目標に近づいたかの比較が可能になる。競争原理によって行動を促そうというのである。(p.46)

 企業がSDGsを活用するにはいくつか大きな理由があるように思われる。
 一つには、企業活動の正当性や公共性への貢献を可視化できることである。多くの企業は、これまでも持>47>続可能性への取り組みや活動を実施してきているが、必ずしも的確に、十分消費者やビジネス相手に伝わっているわけではなかった。SDGsはよりみやすい形で、そして普遍的な形で、活動の正当性を示すことができる格好のツールなのである。
 そのうえ、SDGsは共通言語である。国を超え、自治体を超え、ステイクホルダーを超え、共通で使用される言語なのである。(略)これにより、コラボレーションの可能性も広がるし、企業においては、市場開拓にもつながるであろう。市場で目標Xに関することを求めていれば、目標Xに関する活動をしている企業が容易に集まることができるわけである。 (略)
 加えて、昨今のESG投資への関心の高さがある。絶対量としてはまだまだかもしれないが、GSIFのような機関投資家のESG投資の推進は、企業の側の持続可能な戦略形成が直接的に投資を呼び込むことにつながる、との意識を強化している。国連「責任ある投資原則(PRI)」への署名機関数も増加傾向にある。SDGsへの真摯な対応が、直接的に経営につながっていく可能性が強くなってきているのである。
 SDGsをビジネスチャンスと捉え、積極的にSDGsを活用した戦略をとろうという企業も現れ始めている。中長期経営戦略にSDGsを生かしていくことは、SDGsの活用の最大のメリットといってよいところであろう。(pp.46-47)

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◆UP:20181005,1007,1019,20221022