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自然災害とCSR(文献)
Natural disaster and Corporate Social Responsibility

 


◆青木繁雄 (2006) 「震災BCP構築のポイント (特集 危機管理を考える。)」,『企業リスク』, 3(2), 26-31

◆青木茂雄 (2007)  「やさしく分かるCSRから見たBCP(第1回)ステークホルダーへの責任とBCP」『企業リスク』4(4),51-53

◆青木茂雄 (2008) 「やさしく分かるCSRから見たBCP(第2回)BCP構築の手順」『企業リスク』5(3),57-63

◆青木茂雄 (2008) 「やさしく分かるCSRから見たBCP(第3回・最終回)BCPの前提条件」『企業リスク』5(4),65-72

◆青柳宏 (2010) 「中小企業における「事業継続計画(BCP)」の必要性--新型インフルエンザの大流行時にも事業を継続させるために」,『Shinkin Central Bank monthly review』, 9(2), 28-41

◆尼子哲男 (1996) 「震災復興が先導する日本の経営環境変化(日本企業再構築の基本問題)」,『經營學論集』, 66, 93-98

◆飛鳥井望・三宅由子  (1998) 「企業職員層における阪神・淡路大震災復興期のストレス要因 (シンポジュウム 災害のもたらすもの――阪神・淡路大震災復興期のメンタルヘルス) 」,『精神医学』, 40(8), 889-895

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◆調査レポート (2006) 「自然災害の復興支援に対する信用補完(信用保険・信用保証)制度」,『調査レポート』,66, 1-38

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◆榎本徹 (2009) 「CSRに裏付けられた事業継続(特集事業継続マネジメント(BCMS)――BCMSに学ぶ「生き残りの戦略」)」『ISOマネジメント』10(6),30-47,

◆(2009)「日本ユニシス徹底したBCP対策コンピュータは止められない――新たな脅威新型インフルエンザCSRの一環でホームページに全容を公開」『リスク対策.com』13,48-50

◆江丸裕教・高井昌彰・原純一 (2010) 「ディザスタリカバリにおける非同期リモートコピーのリカバリポイント監視方式」,『研究報告システム評価(EVA)』, 1,1-6

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◆FritzAnisya,Thomas.FritzLynn., 鈴木泰雄訳 (2008) 「民間援助機関とのパートナーシップのつくり方災害援助とCSR(「公器」の経営)」Diamondハーバード・ビジネス・レビュー』33(1),136-147,→再掲載 (2011) 『Diamondハーバード・ビジネス・レビュー36(5),34-48

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◆月刊総務 (2008) 「自然災害時の被害低減のための企業の課題 (総務のマニュアル 災害対策2008――大規模地震・大規模水害に備える)」,『月刊総務』, 46(9), 70-72

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◆服部泰宏・小野善生・西尾久美子 (2007) 「震災復興におけるリーダーシップの研究――神戸の洋菓子企業の事例」,『経営行動科学学会年次大会――発表論文集 (10)』, 19-22

◆林雄太郎 (1996) 「企業における管理権原者と防火管理者の業務再考――阪神・淡路大震災の教訓を生かして」,『Theology and humanities』 , 36, 89-102

◆平井邦彦 (1998) 「地震災害対応における企業・行政の役割 (特集 防災対策)」,交通新聞社, 『JR gazette』, 56(11), 26-28

◆廣崎豊 (2007) 「阪神淡路大震災を教訓とした川崎重工グループの安否情報システム まず自助と互助を、そして公助を」,『Business research』, 995, 42-50

◆保坂栄弘・高柳 行隆  (1997)「阪神・淡路大震災による医療機器の被害および各企業の対応――アンケート集計結果より(<特集>地震と医療器械――阪神・淡路大震災でどのように変ったか) 」,『医器学』, 67(2), 51-54

◆保科修一 (2009) 「地震被災企業からの教訓――工場生産設備の耐震化」、『日本機械学会誌』 112(1091),53-56

◆藤堂佑香・糸井川栄一・熊谷良雄 他 (2009) 「消費者が百貨店に求める社会的責任――CSRにおける防災活動の位置づけ」『地域安全学会論文集』(11),339-346

◆古館晋 (1995) 「時代の変化および阪神大震災と企業の社会貢献 (〔公益事業学会〕東西両部会創立20周年記念特集)」,『公益事業学会誌』, 47(1), 97-110

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◆石原武政・石井淳藏 (1995) 「被災地小売業復興の課題 (<特集>復興のダイナミズム : 震災・人間・組織・インフラ 特集2 企業者活動の復興 1) 」,『Business insight : the journal for deeper insights into business』, 3(2), 32-41

◆石井幸雄 (2008) 「バイタルレコードマネジメントのススメ」,『情報の科学と技術』, 58(11), 565-571

◆伊藤和平・原沢英夫・浅野憲周 他 (2005) 「パネルディスカッション 巨大自然災害が社会・経済に及ぼす影響と損害保険会社の対応 (特集 損害保険特集号) 」,『アクチュアリージャーナル』, 16(57), 51-113 p>◆伊東義高 (2005) 「企業における地震減災 (大地震と人類との共生--阪神・淡路大震災から10年――平成16年(2004年)新潟県中越地震 スマトラ島沖巨大地震・インド洋津波) ―― (特集3 来たるべき大規模地震に備えて)」,『近代消防』,43(3), 288-293

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◆上谷佳宏 (2011) 「NBLSquare内部統制・BCP・CSRの観点からみた震災対応」『エヌ・ビー・エル』(950),6-8

◆金田晃一 (2005) 「大和証券グループ津波復興基金――設立の背景と信頼構築のPDCAサイクル(特集CSR実践とNGOとのコラボレーション)」『ステークホルダーズ2005年度(1)』,9-12

◆川合正矩 (2011) 「物流のプロとしてどんなときでも信頼に応える(経営トップに聞く震災後のCSRのかたち)」『環境会議』(36),193-196

◆木谷宏 (2011) 「企業の社会的責任(CSR)としての人的資源管理(12)大震災と人的資源管理」『労働基準広報』(1717),28-33

◆門脇正夫・平山修久・長塩大司・三原正和 (2010) 「職員参画型ワークショップ手法による危機管理対策強化への取り組み――主に地震等自然災害への対応」,『Journal of Japan Water Works Association』, 79(3), 82-90

◆貝瀬弘樹 (2004) 「JR九州の自然災害対策について」,日本鉄道技術協会 『JREA』,47(6), 30136-30138

◆梶秀樹 (1993) 「企業防災能力自己評価シートについて (自然災害<特集>) 」,『Journal of Japan Society for Safety Engineering』, 32(3), 172-179

◆苅谷寿夫 (1998) 「企業の震災対応にみる組織の危機対応――ダイエーとコープこうべのケース分析」,『松山大学レビュー』,9(6), 207-220

◆加藤丈夫 (1995) 「阪神大震災を契機に大災害と企業の危機管理――体験的危機管理のポイント」,『労働法学研究会報』, 46(21), 1-21

◆河田恵昭 (2006) 「展望 最近の自然災害と企業防災」,『科学と工業』, 80(1), 3-8

◆河田惠昭 (2009) 「基調講演 これからの防災・減災――企業防災 (地方シンクタンク協議会 第22回研究発表会 安全・安心な地域デザインを考える--地域マネジメントとの視点から)」,『21世紀ひょうご』, 6, 48-66

◆川島康明 (2006) 「特集 震災時の事業継続対策 中小企業に求められるBCP(事業継続計画)」,『SERIまんすりー』, 44(10), 2-11

◆経団連 編 (1995) 「阪神・淡路大震災から企業は何を学ぶか――「油断」と「情断」を防ぐ危機管理システムの構築を (復旧から復興へ<特集>) 」,『Keidanren』, 43(臨増), 10-20

◆経済人 編 (1995) 「防災・復興に向けて――企業の対応 (阪神・淡路大震災復興に向けて<特集>)」,『経済人』, 49(5), 8-19

◆古賀慎二 (1996) 「神戸市における阪神・淡路大震災後の企業行動――企業アンケートの分析を中心に」,『日本地理学会予稿集』, 50, 130-131

◆紅谷昇平・北後明彦・室崎益輝 (2007) 「災害後の産業復興に係る指標の推移と中小企業支援施策の枠組み」,『神戸大学都市安全研究センター研究報告』, 11, 149-158

◆紅谷昇平・北後明彦 (2008) 「兵庫県内の中小企業における企業防災の取組実態」,『神戸大学都市安全研究センター研究報告』, 12, 53-62

◆小泉直子・二宮ルリ子・師富三千江・池内正三  (1997) 「震災復興建設企業労働者の抑うつおよびストレス状調査」, 『産業衛生学雑誌』,39, 358

◆國部克彦 (1995) 「企業ボランティアとソーシャル・インベストメントの可能性――阪神大震災から多元的社会への離陸をめざして (<特集>復興のダイナミズム――震災・人間・組織・インフラ 特集4 ボランティアを通じての復興 1) 」,『Business insight : the journal for deeper insights into business』, 3(2), 98-107

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◆Life learning (1996) 「企業と地域社会 9 大震災で素早い対応――ダスキン企業集団」,『Life learning』, 1162, 2-5

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◆丸谷浩明 (2010) 「テレワークと事業継続計画(BCP)」,『日本テレネットワーク学会誌』, 8(2),4-10

◆丸山滋夫・新田裕盛・新田庸雄・武部健也・小森コーポレーション (1995) 「阪神大震災がのこしたもの――印刷企業の危機管理」,『印刷雑誌』, 78(9), 31-37

◆右田厳一 (2006) 「地震災害時における中小企業の役割に関する研究」,『都市政策研究』, 1, 85-91

◆水上潤 (2010) 「震災15年 消費不況と兵庫県企業」,『ひょうご経済』,105,50-63

◆室崎益輝 (1992) 「民間企業の防災対応の実態」,Institute of Social Safety Science,『Papers of the annual conference of the Institute of Social Safety Science』 (2), 145-154,

◆百瀬明日香・小口正人 (2010) 「広域分散ファイルシステムにおける遠隔データアクセスに関する一考察」,『Information Processing Society of Japan (IPSJ) Notes』,151(10), 1-7,

◆森田武 (1997) 「第3回日米企業防災シンポジウムに参加して (大地震と人類との共生――阪神・淡路大震災から2年)」,『近代消防』, 35(3), 208-211

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◆永野正雄 (1993) 「台風19号災害と企業・市民の防災体制 (自然災害<特集>)」,『Journal of Japan Society for Safety Engineering』, 32(3), 180-186

◆前田浩・渡瀬裕哉・吉田卓生 (2011) 「サプライチェーンCSRの現実的な取り組み――ISO26000対応(その2)(1)CSR第一歩――CSRの成長の木、(2)大震災時の事業継続上の対応はCSRで」『ISOマネジメント』12(8),73-77

◆松井伸介 (2011) 「復興支援日本生命仙台の保有ビルを避難所として無償貸与(特集いまこそCSRを考えよう)」『金融財政事情』62(28),30-31

◆長田芳成 (2009) 「地域のために電力を守る――阪神淡路大震災を教訓に (特集 企業と地域の防災力)」,『労働の科学』,64(9), 521-524

◆中田敬司 (2008) 「企業管理 中小企業の危機管理(1)自然災害への危機管理」,『もみじビジネスサポート』, 20, 9-13

◆中田寿・斎藤孝文・山本秀男・古閑久夫・杉田恵三 (1995) 「阪神・淡路大震災からの復興を模索する中小企業――145回中小企業動向調査付帯調査結果より」,『Technical report of IEICE. OFC』, Technical report of IEICE. OFC 95(174), 9-14

◆中浜慎司・西垣太郎 (1995) 「阪神・淡路大震災における企業の震後対応について」,『大成建設技術研究所レポート』, 28, 65-68

◆仲間妙子 (2009) 「企業防災体制が生みだすCSRと事業継続への効果」『経営行動研究年報』(18),97-100

◆梨岡英理子 (2011) 「CSRレポートの読み方に関する一考察――震災関連のCSR対応に関する情報開示」『監査研究』37(11),1-8

◆新野幸次郎 (2005) 「大震災の教訓――企業経営との関連で (特集 震災10年)」,『ひょうご経済』, 85, 2-7

◆西田淳二 (1996) 「阪神・淡路大震災における旅行会社の対応」,『月刊観光』,357, 17-20

◆西河紀男 (2005) 「企業として住民として――住民と企業の共生によるまちづくり (特集 阪神・淡路大震災10年)」,『都市政策』, 118, 49-59

◆野田健太郎 (2005) 「企業における防災システムの市場評価 (特集 備えあれば……自然災害対策)」,『Digest of science of labour』, 60(10), 581-584

◆野竹正義 (1995) 「企業の危機管理を見直す――防災診断からマニュアルの整備,取組みまで (復旧から復興へ<特集>)――(阪神・淡路大震災から企業は何を学ぶか--「油断」と「情断」を防ぐ危機管理システムの構築を) 」,『Keidanren』, 43(臨増), p22-23

◆奥村剛史・塚本奈穂子・重信あゆみ (2011) 「研究室東日本大震災後の企業のCSR活動についての調査結果」『企業リスク』9(1),55-58

◆大八木成男「社員の環境・安全・健康がすべての事業の基礎にある(経営トップに聞く震災後のCSRのかたち)」『環境会議』(36),106-112,2011

◆大泉光一 (1997) 『海外における危機対応ガイドライン――自然災害及び伝染病対応」,『日外協マンスリー』,192, 22-24

◆大村智之 (1995) 「阪神・淡路大震災からの復興を模索する中小企業――145回中小企業動向調査付帯調査結果より」,『JFS monthly report』, 42(7), 32-37

◆奥林康司 (1996) 「阪神・淡路大震災と企業の危機管理(日本企業再構築の基本問題) 」,『經營學論集』, 66, 324,

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◆PorterMichaelE. (2011) 「CSR(企業の社会的責任)――「社会と共有できる価値」の創出を(徹底予測日本の復興)――(浮上!マネジメント・キーワード)」『日経ビジネスassocie』10(11),80-830

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◆労災時報編 (1995) 「企業の地震災害対策――その現状をみる――調査,新聞報道にみる動向と,り災休暇,災害・見舞金の実態」,『労政時報』,3196, 23-62

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◆斎藤清 (1994) 「阪神大震災被災上場企業の被害額と経営規模」,『Annual review of Kobe University of Commerce』, (25), 7-43

◆斎藤泰敏 (1999) 「キリンビールの危機管理システムと阪神・淡路大震災での対応(<特集>「企業における危機管理」) 」,社団法人日本品質管理学会 『品質』,29(2), 31-37

◆阪上皖庸 (1996) 「企業,健保組合の防災対策――震災体験――健保組合はどう動いたか」,『健康保険』, 50(5), 62-69

◆佐竹隆幸 (2006) 「阪神淡路大震災と兵庫県中小企業の経営行動」,『商大論集』, 57(4), 121-140

◆佐藤 賢一 (2006) 「Q&A ウィニー、スパイウェア、自然災害のセキュリティ対策」,『Strategic manager』,21(5), 18-20

◆佐藤元英 (1999) 「ジャーナル時評 大地震に備える企業の危機管理――台湾集集大地震、阪神淡路大震災から学ぶもの」,『商工ジャーナル』, 25(12), 46-49

◆ Selvaduray G  (1996) 「企業地震防災計画の重要性――日米間の類似点と相違点について (<特集gt21世紀の防災技術――阪神・淡路 大震災から学ぶ) 」,『日本機械学会誌』,99(935), 863-866,

◆島田彌 (1995) 「危機・緊急体験から得た人材育成上の教訓――阪神・淡路大震災の体験を中心にした教訓(第5セッション 企業における教育(II)) 」,『工学・工業教育研究講演会講演論文集』, 49-52

◆清水幸男 (1996) 「解説 阪神大震災のその後について」,『公営企業』, 28(6), 40-52

◆塩見薫・天野由夫・本間鉄丸 他 (1997) 「座談会 阪神・淡路大震災を教訓に--企業における危機管理の在り方 (特集 危機管理)」,『高圧ガス保安協会雑誌』, 34(6), 485-495

◆総合研究所 (2006) 「調査レポート 自然災害の復興支援に対する海外の信用補完(信用保険・信用保証)制度」,『Monthly report』,49(4), 8-13

◆鈴木浩平・三森友彦 (1989) 「大都市の企業体における地震防災対策――産業構造の変化への対応と課題 (都市の地震災害想定技法<特集>)」,『Comprehensive urban studies (38)』, 75-88

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◆立川吉朗 (2009) 「企業の震災対策について」,『ぶぎんレポート』,127, 7-10

◆高橋和雄・藤井真・西村寛史・塩津雅子 (2000) 「雲仙普賢岳の火山災害による観光被害とその復興対策」,『自然災害科学』,19(1), 45-59

◆高橋伸晃 (2000) 「総論 企業における危機管理の意義と見直しのポイント――インタリスク (特集 防災管理を見直す――地震災害時の危機管理)」,『働く人の安全と健康』, 51(8), 740-745

◆高原須美子 (1973) 「企業に地震対策はあるか(訪問調査) (関東大震災50周年 災厄無防備都市の現実)」,『中央公論経営問題』,12(3), 256-265

◆田中泰雄・谷口仁士・豊田利久・紅谷昇平・崔青林・廣本英隆 (2008) 「中国四川大地震における産業被害と日系企業の被災状況について」,『地域安全学会梗概集』, 23, 128-131

◆田代正美 (1995) 「企業ボランティア――大震災でみせたNPO〔非営利組織〕の力 (復旧から復興へ<特集>) ――(阪神・淡路大震災から企業は何を学ぶか--「油断」と「情断」を防ぐ危機管理システムの構築を) 」,『Keidanren』, 43(臨増), 24-26

◆田代正美 (1995) 「阪神大震災の被災地から――企業ボランティアはどう動いたか」,『Keidanren』, 43(3), 44-46

◆鶴薫 (2010) 「事業継続計画作成・検証支援システムの提案」,『研究報告情報システムと社会環境(IS)』, 16,1-7

◆冨永英里 (2006) 「台風などによる自然災害多発で適用が増える 保険差益の圧縮記帳のやり方」,『企業実務』,45(1), 32-36

◆豊崎悦治 (1998) 「「夢神戸」に震災復興の夢を乗せて(上)――構造不況下の零細業者に何が出来得るのか」,『中小企業と組合』, 53(6), 20-24

◆豊崎悦治 (1998) 「「夢神戸」に震災復興の夢を乗せて(下)――構造不況下の零細業者に何が出来得るのか」,『中小企業と組合』, 53(7), 18-22

◆上田三夫・矢代晴実 (1997)「企業の危機管理――特に地震対策について (別冊 安全工学--阪神・淡路大震災特集) 」,『安全工学会』, 別冊, 206-212

◆浦上和子 (1997) 「神戸市の中小企業における地震災害と復旧――ケミカルシューズ工業地帯(卒業論文要旨)」,『お茶の水地理』, 38, 125-126

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◆八ツ塚一郎 (1998) 「阪神大震災における既成組織のボランティア活動――参与観察と聞き取り調査」,『奈良大学紀要』, 26, 151-166

◆吉田 敏男 (1996) 「自然災害と電気事業」,『日本雪工学会誌』,12(3), 203-204

◆善積康夫 (1996) 「震災と企業決算――災害特別損失等の開示実態」,『JICPAジャーナル』, 8(9), 13-23

◆湯川英彦 (1999) 「品質管理の方法は危機管理においても有効か?――阪神・淡路大震災における危機管理の取り組み(<特集>「企業における危機管理」)」,『品質』, 29(2), 38-41

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◆ (2011) 「経営トップに聞く震災後のCSRのかたち」『環境会議』(36),106-112,193-196

◆ (2011) 「これからの社会貢献活動はどうなるか?赤羽真紀子:アジアで存在感の薄い日本、それを変えるのは今、竹井善昭:震災前を超える状態に戻すこと、それが本当の復興支援(特集本業で復興支援CSRを超えた活動と情報発信)」『広報会議』(30),42-4507

◆ (2011) 「復興支援SMBC日興証券新入社員を被災地ボランティアに派遣(特集いまこそCSRを考えよう)」『金融財政事情』62(28),32-33

◆ (2011) 「これからの社会貢献活動はどうなるか?赤羽真紀子:アジアで存在感の薄い日本、それを変えるのは今、竹井善昭:震災前を超える状態に戻すこと、それが本当の復興支援(特集本業で復興支援CSRを超えた活動と情報発信)」『広報会議』(30),42-45

◆ (2011) 「本社のフレームワークをベースに日本ならではの取り組みを検討――日本マイクロソフト社長室コーポーレートコミュニケーション部部長岡部一志氏(特集本業で復興支援CSRを超えた活動と情報発信)――(本業で復興支援する3.11後の企業の取り組み事例:日本マイクロソフト、本田技研工業、サンスター、富士フイルム、富士通、オイシックス)」『広報会議』(30),27-29

◆ (2011) 「本業で復興支援する3.11後の企業の取り組み事例:日本マイクロソフト、本田技研工業、サンスター、富士フイルム、富士通、オイシックス(特集本業で復興支援CSRを超えた活動と情報発信)」『広報会議』(30),27-39

◆ (2011) 「企業の復興支援活動(特集本業で復興支援CSRを超えた活動と情報発信)」『広報会議』(30),24-26

◆ (2011) 「特集本業で復興支援CSRを超えた活動と情報発信」『広報会議』(30),20-45



◆UPDATE:110403,1206