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伊藤邦雄 2003 「コーポレートブランド経営の新展開」『一橋ビジネスレビュー』2003 WIN. Pp.6-23



1 「安定化装置」の主役交代
2 コーポレートブランド経営を加速させる3つの波
3 7つの大罪はどう変わったか
4 コーポレートブランド経営モデル
5 CBバリュエーターの戦略的活用
6 B2Bブランディングの実践
7 コーポレートブランド経営を現場に落とし込むDBバリュエーター
8 ブランドリスク・マネジメントの実践
9 知識資本と情的資本の結合に向けて



「親会社持分と少数株主持分の間の利害の対立が、ときにグループ連結経営に負の影響を与える恐れがある。(…)少数株主が存在するために、グループ全体の成長に配慮した行動を親会社がとれなくなってしまうのだ。こうしたことから、近年、上場子会社の完全子会社化の動きが加速している」(P10)

 「コーポレートブランドとは、人々がその会社に対して抱くイメージを決定付ける無形の個性である。それは自社と他社と差異化し、圧倒的な存在感と信頼感を人々に与える機能を持つ」(…)「コーポレートブランドは、主要なステークホルダーである顧客・従業員・株主それぞれの価値を連結し、3つの間にシナジーを生み出し、その結果、企業価値を高める原動力となる」(P12)

「いくらすぐれた広告宣伝を行っても、営業現場の従業員が冷ややかに「広告宣伝ではああ言っていますが、実際は・・・」と言ってしまうと、そこでコーポレートブランドの評価は低下してしまう」(P18)

「コーポレートブランドに対して従業員一人一人が誇りと信頼を抱き、活力あふれる企業や職場をいかに構築していくか」(P22)


041018作成

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